ニコンカメラを使い慣れた方々に違和感なくお使いいただけるよう、操作系のレイアウトに従来モデルとの一貫性を保ちながら、さらにボタンの形状やダイヤル、上面表示パネルの角度まで吟味し、心地よい操作性を実現しています。D3Sでは、AF作動ボタン、マルチセレクターの操作性をさらに向上させ、バッテリー室カバー BL-4の着脱ノブを大型化するなど、お客様の声を反映し、細かな点にまで改善を加えています。
セットアップから、撮影、データ記録、転送まで、D3Sは、ワークフローのすべてのプロセスがスムーズかつ迅速です。起動時間は約0.12秒※、レリーズタイムラグはメカニズムの限界といわれる約0.04秒※。スムーズなAFはもちろん、バッファーメモリー、画像処理、メモリーカードアクセスとデータの書き込み、USBインターフェース、別売のワイヤレストランスミッターまで、すべてが滞りなく連動し、撮影への集中をサポートします。さらに、EXPEEDに基づいてカメラ内で画像処理したJPEGファイルは、パソコンでの後処理に頼るまでもなく、そのままで新聞用印刷原稿やweb素材として使用できる高いクオリティーを備えており、報道などの一刻を争う用途に非常に有効です。

D3Sは、約9コマ/秒(撮像範囲:FX、1.2×、5:4時)、約11コマ/秒(撮像範囲:DX時)※2※3の驚異的な連続撮影速度を達成しています。このため、フォトグラファーは高い自由度でD3Sの能力をフルに活用し、狙った瞬間を確実に切り取り意図する写真表現を実現できます。さらに、D3の2倍の容量を持つバッファーメモリーにより、連続撮影時の連続撮影可能コマ数※4が大幅に向上しました。










ニコンカメラを使い慣れた方々に違和感なくお使いいただけるよう、操作系のレイアウトに従来モデルとの一貫性を保ちながら、さらにボタンの形状やダイヤル、上面表示パネルの角度まで吟味し、心地よい操作性を実現しています。D3Sでは、AF作動ボタン、マルチセレクターの操作性をさらに向上させ、バッテリー室カバー BL-4の着脱ノブを大型化するなど、お客様の声を反映し、細かな点にまで改善を加えています。

最大約27倍まで拡大再生でき、ピントをすばやく正確に確認できます。また、視野角が広く多様なアングルでのライブビュー撮影でも構図の確認が容易。個体差なく安定した見えが得られるよう、カメラ1台1台に対し細かなキャリブレーションを行っています。

液晶モニターに水準器を表示し、カメラの左右の傾きを素早く正確に確認できます。ライブビュー撮影時には、水準器を撮影中の画像の上に重ねて表示可能。風景や建築物の撮影時に便利です。
液晶モニターにシャッタースピード、絞り値などの撮影情報を表示できます。文字表示は、撮影場所の明るさに応じて、明るい場所に適した[黒文字表示]、暗い場所に適した[白文字表示]が選択でき、さらに明るさに応じて自動切り換えするモードも設定できます。D3Sでは撮影情報を表示するインフォ画面にダイレクトにアクセスできる専用のインフォボタンを装備。さらに、撮影情報の表示中に再度インフォボタンを押すと、[撮影メニュー切り換え][高感度ノイズ低減]などの設定画面にジャンプできるので、撮影時の迅速な設定変更が可能です。




インフォ画面からジャンプできるメニュー項目
●撮影メニュー切り換え ●高感度ノイズ低減 ●アクティブD-ライティング ●色空間 ●プレビューボタンの機能 ●Fnボタンの機能 ●AE/AFロックボタンの機能 ●ピクチャーコントロール ●長秒時ノイズ低減 ●カスタムメニュー切り換え
多彩な再生表示ができます。一度に72コマのサムネイルを閲覧できる72コマ表示はスピーディーな画像検索や選択に便利。拡大ヒストグラム表示では、確認したい領域のみを拡大してその領域のヒストグラムを表示できます。




メニューにある16種類の機能から使用頻度の高いものをファンクションボタンに割り当て、すばやく呼び出すことができます。ファンクションボタン同様に、プレビューボタン、AE/AFロックボタンにも機能の割り当てが可能です。
ファンクションボタンに割り当て可能な機能
●プレビュー※ ●FV-L※ ●AE-L/AF-L ●AE-L ●AE-L(レリーズでリセット)※ ●AE-L(ホールド)※ ●AF-L ●フラッシュ発光禁止 ●BKT自動連写 ●マルチパターン測光 簡易設定 ●中央部重点測光 簡易設定 ●スポット測光 簡易設定 ●水準器表示※ ●再生※ ●マイメニューのトップ項目先へジャンプ※ ●設定しない
カメラの各種設定を撮影者の目的や好みに合わせて変更できます。4グループまで設定の組み合わせを登録でき、登録したグループには名前を付けることができます。

カスタムメニューでBKTボタンの機能を「多重露出」に設定しておくと、コマンドダイヤルの併用で多重露出の設定・解除がすばやくできます。1回ずつ自動的に解除される設定に加え、同じ設定で多重露出撮影を繰り返せる連続多重露出も可能です。

撮影メニュー(「A」~「D」)ごとに露出モード、シャッタースピード(露出モードS、M時のみ)、絞り値(露出モードA、M時のみ)を記憶させることができます。特定の複数の場所で撮影する際、場所ごとに決まった設定への切り換えがすばやくできます。