D3 |
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機能と特長3
●外観カバー、シャシー、ミラーボックスに軽量かつ堅牢なマグネシウム合金を使用。 ●随所でO-リングやパッキン等を使い分けた効果的なシーリングで高い防侵性を確保。 ●厳格なテストを経て立証された耐久性。 ●過酷な撮影状況下でも確実に動作する、撮る道具としての信頼性。
情報表示ボタンを押すと、シャッタースピードや絞り値、撮影コマ数、記録可能コマ数、AFエリアモードと選択しているフォーカスポイントなどを液晶モニターに表示します。明るい場所で見やすい黒文字表示と、暗い場所で見やすい、明るさを抑えた白文字表示の2タイプを用意しており、周囲の明るさに応じて、自動的に切り換わります。カスタムメニューで、手動で切り換えることもできます。
ライブビュー機能の[三脚撮影]モードでは、画面内の任意のポイントで精密なコントラストAFによるピント合わせができます。モニター画像は、コントラストAFエリアを移動した位置で最大約13倍まで拡大表示が可能。高精細なモニターと相まって、マニュアルフォーカスでのピント合わせも素早く簡単にできます。また、別売のソフトウェア「Camera Control Pro 2」を使えば、パソコンのモニターで撮影画像を見ながらピント合わせやシャッターレリーズをコントロールできます。
ファインダーを通して被写体を見ることができないような状況で有効です。通常の撮影同様AFエリアモードを選び、必要に応じて51点からフォーカスポイントを選択。170°の広い視野角を持つ液晶モニターで構図を決めて撮影します。人垣越しにD3を高く持ち上げながらの撮影などにも便利です。
[FXフォーマット(36×24)]は35 mm判カメラに準じた画角で撮影できます。[DXフォーマット(24×16)]は、レンズに表記されている焦点距離の約1.5 倍のレンズに相当する画角になります。[5:4(30×24)]では、横、縦の比率が5:4の画角で撮影できます。レンズに表記されている焦点距離の約1.1 倍のレンズに相当する画角になります。撮像範囲は、撮影メニューから設定できるのはもちろん、ファンクションボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回して、ファインダーで確認しながら切り換えることもできます※。また初期設定では、DXレンズを装着すると自動的に[DXフォーマット(24×16)]に切り換わります。 ※:ファンクションボタンの機能が初期設定時。
コントラストの強い撮影状況では、「アクティブD-ライティング」が有効です。マルチパターン測光と組み合わせて撮影すると、まず、ハイライトの階調を生かす露出をカメラが決定して露光します。D3ではシーン認識システムの「ハイライト解析」情報を適用して、より高精度に露出を決定します。さらに、画像処理の過程で撮影した画像を解析し、黒くつぶれてしまう部分をデジタル処理で明るく再現します。デジタル処理は、プリントテクニックの「覆い焼き」のように必要な部分にだけ作用し、トーンカーブのコントロールによる処理だけでは失われがちな局所的なコントラストを保ちます。これまで困難だった広範囲なダイナミックレンジを持つ被写体の撮影でも、「アクティブD-ライティング」を使うことで見たままのイメージを再現。ハイライトの白とびを抑え、暗部の黒つぶれを軽減しながら、しかも見た目に近いコントラストを保った画像が得られます。3段階([強め]、[標準]、[弱め])の効果度合、または「しない」を撮影前に選びます。
・ アクティブD-ライティングを設定して高感度で撮影をするとき、撮影シーンによっては、ざらつき、すじ、むらが強調される場合があります。 ・ アクティブD-ライティングを[強め]、[標準]、[弱め]に設定していても、ISO感度がHI 0.3以上の場合、アクティブD-ライティングは機能しません。
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