ファインダー |

趣味として写真を楽しんでいると、結婚式や披露宴の写真撮影を頼まれることがある。失敗しても撮り直しができないので、準備を万全に整え、シャッターチャンスを確実にとらえることが肝心だ。一生に一度の大切な記念の写真を最高の形で残すためのヒントをまとめてみた。
| カメラ |
AF一眼レフカメラがベスト。予備のカメラも用意しておくと安心。電池は事前に新品に取り換えておく。 |
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| 三脚 レンズ |
24mm〜120mm程度のズームレンズが便利。 |
| スピードライト |
外付けのスピードライト(できればガイドナンバー30以上)がベター。 |
| フィルム |
ISO400の高感度フィルム(36枚撮り)を多めに準備。最低10本は用意しておきたい。 |
| 電池 |
スピードライト用電池の予備を3セットは用意する。 |
| クロスフィルター |
光をクロス(十字)状に輝かせる効果がある。キャンドルサービスで使いたい。 |
結婚式や披露宴で撮影した写真は、お祝いの気持ちを込めて、アルバムにまとめて新郎新婦にプレゼントしてはいかがだろうか。ちょっとした工夫で、心のこもった、楽しいアルバムを作ることができるので、下記を参考にぜひ試してみてほしい。
アルバム用のカット写真を撮っておこう
まず、挙式の招待状が届いたら、それを写真に撮っておく。当日は、式場の担当者に頼んで、列席者が入る前の誰もいない挙式場、披露宴会場の様子を撮影させてもらう
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カット写真ではないが、披露宴でぜひ押さえておきたいのが、招待客全員が揃っている各テーブルの写真だ。披露宴で撮影するスナップはかなりの枚数になるが、招待客全員を写真におさめることはなかなか難しく、必ずと言っていいほど写真に写っていない人が何人かは出てしまう。 そこで、招待客全員が会場に入って席に着き、新郎新婦が入場するまでの時間を利用して各テーブルを回り、全員が揃っているカットを撮っておきたい。会食が始まってからでは1人か2人抜けてしまうことが多いので、招待客全員の姿をおさめるなら、この時間帯が一番確実だ。10分程度しか時間がないが、がんばって撮影しておこう。
カット写真を活用して楽しいアルバムを作る
写真はすべて同じ大きさにプリントするのではなく、挙式の指輪交換や披露宴のウエディングケーキ入刀など、ハイライトシーンの写真は大きめにプリントしてメリハリを付けるとよい。メインの写真は1ページに1枚だけ貼って目立たせたり、そのシーンと関連したカット写真を組み合わせて貼り付けたり、アイデアを活かして楽しさを演出しよう。
たとえばアルバムの1ページ目には、挙式の列席者の集合写真を貼り、その下に招待状の写真を入れてはいかがだろうか |
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披露宴のページの最初には、新郎新婦入場の前に撮った各テーブルの写真を入れるといいだろう
アルバムをプレゼントする際は、アルバムに載せなかった写真もあわせて渡すようにしよう。ネガを一緒に渡すことも忘れずに。
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