Capture NX ガイド |

| エディットリストの見方を教えてほしい |
エディットリストには、行った画像補正やその補正の内容が表示されます。また、補正の内容を後から変更したり、調整したりすることもできます。
ポイント
- POINT1 : 補正した工程がリストに追加されます
- POINT2 : 画像調整の効果のオン・オフを切り替えられます
- POINT3 : ステップの内容を変更できます
- POINT4 : 「不透明度」で補正の強さを変更できます
- POINT5 : 選択範囲を指定している場合、境界をぼかすことができます

エディットリストには、画像に対して行った各種の補正が、それぞれの「ステップ」としてリストに追加されます。また、「表示/非表示三角形(▲マーク)」をクリックするたびに、エディットリストが開いたり、閉じたりします。

各ステップの「適用」チェックボックスを、チェックしたり外したりすることで、そのステップの効果のオン・オフを切り替えることができます。

ステップを開いて、「調整を選択」プルダウンメニューで、補正の内容を変更することができます。なお、変更できるのはコントロールポイント以外の画像処理ステップのみです。
「1.基本画像調整」は、エディットリストの最初にあり、画像を開くと自動的に作成されます。この「1.基本画像調整」は削除したり、移動したりすることはできません。
また、ユーザーが任意で行う画像処理は、「1.基本画像調整」以降に処理ステップとして作成されます。



ステップ中の「不透明度」の左横の▲マークをクリックして設定画面で不透明度を調整すると、補正の効果の強さを調節できます。不透明度を変更できるのは、画像処理ステップのみです。



選択範囲を指定して補正を行った際、その境界部分で、補正の効果が不自然に見える場合は、境界をぼかすことで自然な仕上がりにすることができます。この境界をぼかす機能は、画像処理ステップのみで有効です。
画像処理ステップには「全て選択」または「一部を選択」と表示されます。「全て選択」は、そのステップの効果が画像全体に適用されている場合、選択範囲を利用して画像の一部に効果が適用されている場合は「一部を選択」と表示されます。なお、そのステップの効果が適用されていない場合は、「未選択」と表示されます。
