Capture NX ガイド |

| 画像を再保存せずに、複数のJPEG画像のファイル名を一括で変更したい |
「名前を変更」から「ファイル名の作成ルール」を使って、複数の画像を好きなファイル名に一括で変更することができます。
操作の流れ
- STEP1 : 画像を並べ替えます
- STEP2 : ファイル名を変更したい画像を選びます
- STEP3 : 「名前を変更」から「ファイル名の作成ルール」を表示します
- STEP4 : ファイル名の変更方法を指定します
- STEP5 : ファイル名の変更を実行します
- STEP6 : ファイル名が変更されたことを確認します

ファイル名を変更したい画像が保存されているフォルダを選び、「ソート」メニューで画像をソートします。
ファイル名を変更して連番を付ける場合は、ソートした順番で連番が付けられます。
ここでは「日付」でソートしています。

ファイル名を変更したい画像を選びます。ここでは花の画像を選んでファイル名を変更します。画像を選ぶときは、Ctrlキー(Macintoshの場合はcontrolキー)を押しながらクリックします。ここでは黄色い丸が付いた画像を選んでいます。連続した画像を選ぶときは、Shiftキーを使います。
ファイル名の変更によってファイル名がつけられる順番は、画像を選んだ順序ではなく、ブラウザーに表示されている順序(図の黄色の矢印のように左上から右下)となります。
また、ブラウザー内で画像の順序を入れ替えることはできません。

必要な画像を選んだら、選んだいずれかのファイルの上でマウスを右クリックします(Macintoshの場合はcontrolキーを押しながらクリック)。メニューが表示されたら「名前を変更」を選びます。

「ファイル名の作成ルール」画面が表示されます。この画面で、新しいファイル名を設定します。ここでは図のようにファイル名を変更します。
ファイル名の前半「プレフィックス」は「新規名」を選んで、「flower」としています。
中盤部分は、アンダーバーを加えて3桁の連番を指定し、開始番号は「001」としています。後半部分の「サフィックス」は「なし」としています。実際にどのようなファイル名になるかは、「サンプル」で確認できます。

ファイル名は、前半、中盤、後半と分けて指定することができます。前半は「プレフィックス」、中盤は連番や撮影日時をファイル名として指定する設定、後半は「サフィックス」となっています。
また、前半〜中盤〜後半それぞれの間の区切りに、アンダーバーやハイフンを入力することもできます。
プレフィックスとサフィックスでは、元のファイル名や新しいファイル名を指定することもできます。

「ファイル名の作成ルール」の設定を終えたら「OK」ボタンをクリックして、ファイル名を変更します。
一度ファイル名を変更してしまうと、一括で元に戻すことはできません。元のファイル名に戻すには、ひとつひとつ手作業でファイル名を変更することになります。また、元のファイル名を控えていない場合は、ファイル名を元に戻すことは困難です。ファイル名を変更するときは、細心の注意を払って操作するようにしてください。ファイル名を変更したいフォルダごと、バックアップしておくと安心です。

STEP 2.で選んだファイルのファイル名が、STEP 4.で設定したファイル名に変更されています(ここでは「flower_xxx.jpg」)。このようにファイル名を変更することで、ファイルを管理しやすくなります。
ここでは参考までに、ファイル名変更の別の例を挙げておきます。ファイル名には、自分がわかりやすい名前を付けることをお勧めします。それぞれ「サンプル」欄でどのようなファイル名になるかを確認してください。

前半:新規名=flower
中盤:アンダーバー+撮影日
後半:なし
