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今回のマップと散策コース 街あるき
其の13 鎌倉界隈編
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古都 鎌倉のあじさい路をそぞろ歩く
海と山、そして谷戸(やと)とよばれる谷あいの湿地など、変化に富んだ地形の鎌倉には、古い寺や数々の史跡・名所が今に残ります。いうまでもなく、ここはたいへん歴史の深いエリアです。
そんな趣たっぷりのロケーションで梅雨時の花の代名詞ともいえるあじさいを求めて、入梅直前の6月初旬、私は鎌倉行きを思い立ちました。
鎌倉のあじさいをはじめ、この地の文化に息づく初夏の景色を、どうぞご覧ください。




1.北鎌倉の寺院を訪ねる

作品01
1 明月院通りを行く
JR北鎌倉駅の線路沿いから明月院へとつづく、明月院道りを歩きます。左手には小川が流れ、その奥は落ち着いたたたずまいの家並みが。右側はうっそうとした竹林が迫り、ここは鎌倉らしい風情ある道です。
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作品02
2 あじさい寺「明月院」 その1
明月院の山門をくぐり、枯山水庭園を横目に本堂へ。お座敷の円窓の向こうには後庭園が広がり、ちょうどハナショウブが見ごろでした。
明月院とは、今から約850年前(1160年、永暦元年)、山内首藤刑部によって創建された「明月庵」を前身とする国指定史跡。通称あじさい寺としても有名です。
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作品03
3 あじさい寺「明月院」 その2
明月院には、鎌倉最大級の「明月院やぐら」(上杉憲方の墓所)や鎌倉十井の1つである「瓶(つるべ)の井」など見どころはいくつもありますが、中でもこの「鎌倉石の参道」は、鎌倉のあじさい路を代表する撮影スポットです。両サイドには「姫あじさい」という日本原産の真っ青なあじさいが咲き誇り、
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作品04
4 北鎌倉の赤帽子ポスト
北鎌倉の駅向こうにある、浄智寺にも足を延ばしました。どこか素朴で情緒のあるお寺の前で、これまた素朴でレトロな赤帽子ポストに遭遇しました。この界隈ではよく見かけると聞くこのポスト、お隣の木製電柱と並んで鎮座。いい味出してます。
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S50cでCOOLPIX CONNECTに挑戦!
COOLPIX CONNECTについて
ひとやすみ COOLPIX CONNECTに挑戦!
クールピクスS50cには無線LAN(Wi-Fi)通信機能が内蔵されているので、外出先でもカメラからインターネットに接続し、画像を送信することができます。それがCOOLPIX CONNECT(クールピクスコネクト)という機能です。
現在は「BBモバイルポイント」や「HOTSPOT」などの公衆無線LANにアクセスできれば、画像送信は可能。この日は鎌倉駅前のマクドナルドに立ち寄り、お店で一息つきながら「BBモバイルポイント」にアクセス。直前まで撮影していた画像をWebサーバーへ送り、バックアップ完了。その後の撮影も安心でした。

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2.鎌倉山で避暑地の気分を

作品05
5 バスにのってGO!
北鎌倉エリアのつぎは、バスを乗り継いで鎌倉山へと向かいます。マイカーでのドライブもいいけれど、やはり鎌倉は、バスにゆられ、てくてく歩く、スローな散策がお似合いです。
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作品06
6 鎌倉山の眺望スポット
鎌倉山の「高砂」バス停で下車し、そこからほど近い「らい亭」というお蕎麦屋さんで昼食をとりました。ここは小高い斜面に広大な庭園を有する由緒あるお店。かれこれ20年近く前に一度訪れたっきりでしたが、味もロケーションもたいへん印象深く、
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作品07
7 高級な田園風景
鎌倉山のバス通りを歩いて下りる途中、いくつもののどかな風景を目にしました。鎌倉山は昭和初期に別荘地として開発されて以来、現在でも高級住宅地のなごりがある、西鎌倉エリアの高台です。起伏のある土地や、鬱蒼とした山林、ひらけた眺望など、プチリゾート感を味わいながら、変化に富む景色を楽しめます。
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作品08
8 「ちいさいおうち」似の家
道路沿いに建つ、四角いピンク色の家を見つけました。木洩れ日でゆらゆらとまだら模様に染まった壁は、初夏のすがすがしさを感じさせてくれます。シンメトリーの窓とドアは、まるで顔のよう。思わず「ちいさいおうち」という童話を連想してしまいました。ちょっぴりメルヘンチックな光景です。
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3.鎌倉文化とあじさいの風

作品09
9 レトロな館の花たち
途中からふたたびバスに乗り、山を下りて長谷周辺へやってきました。ここは鎌倉文学館。鎌倉にゆかりある文学者の直筆原稿や書簡、愛用品などが展示され、鎌倉文学を堪能できます。西洋のアールデコ様式に切妻屋根をはじめとする和風様式が取り入れられた重厚な建物は、
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作品10
10 もうひとつのあじさい寺
北鎌倉の明月院が通称「あじさい寺」といわれて久しいですが、ここ長谷寺も同じく「あじさい寺」と親しまれています。むしろ最近ではこちらの方が人気が高いのかも。それは、長谷周辺には極楽寺や成就院といった、見事なアジサイ眺望スポットが集まっていて、長谷寺も観音堂の裏手に広がる「眺望散策路」がそのひとつだからです。
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作品11
11 あじさいの風
長谷寺の「眺望散策路」から由比ヶ浜を望みます。この傾斜地には40種類以上のあじさいがおよそ2500株も群生していて、おそらく日中はかなりの行列ができていたもよう。この日は幸い閉門前にやってきたので、余裕で撮影できました。それにしてもあじさいって、
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作品12
12 さわやかな汗ひとしずく
色とりどりのあじさいに見惚れながら、急な階段を一段ずつゆっくり下りていくと、竹林のこずえが耳に心地よく響いてきました。額から流れるひとすじの汗も、木陰のひんやりとした空気と、アジサイブルーの爽快さに、すうっと溶けていきました。
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4.江ノ電と湘南の海

作品13
13 あ、江ノ電。
鎌倉には年に一度訪れるかどうかくらいの私にとって、「江ノ電」はいまだに鎌倉観光の象徴です。のどかなリズムで走る、ずんぐりとした車体を見かけると、めずらしさとなつかしさと、ちょっぴりせつなさまでもがこみ上げてきて、
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作品14
14 西日にたそがれて
そろそろ日も傾き、西日がまぶしい時分です。夢中で一日歩いてカメラを構えて、気がつくと心なしか足の裏はしびれている……。
「カラスが鳴くからかぁえろう」と、なにげなく心でつぶやいてみるものの、まだ何かひとつ忘れているように思え、
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作品15
15 海だ!
住宅街の路地を曲がると、先の視界がとつぜん拓け、青い海がチラリと覗かせていました。
そう、鎌倉に江ノ電とくれば、やっぱり海。このまま浜辺へ出ずしては、帰れませんよね。
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作品16
16 夏の気配
べつに海がめずらしいわけでもないし、小さな子どもでもあるまいし。でもどうしてでしょう?広がる海を前にして、このはしゃぐ気持ちは……。今年も梅雨が明ければ海の季節。波の音と湿った風に夏の気配を感じながら、鎌倉あじさい路そぞろ歩きは、由比ヶ浜の砂浜にたたずみ終点を迎えました。
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墨田の花火(アジサイ)
E.墨田の花火(アジサイ)
街のかお 初夏の花たち
こんもりと茂った丘陵地、迫りくる竹林、ひなびた参道、寺の境内。そんな素朴な自然の中にひっそりと咲く、すがすがしい花たちは、この時期の鎌倉でひときわ目を引きます。今回の街あるきで出合った8つの花たちを、ここにご紹介します。
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撮影機種:D40x、COOLPIX S50c

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