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今回のマップと散策コース1 今回のマップと散策コース2 街あるき
其の4 神田川下り 前編
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武蔵野台地から流れ出る風情ある河川
井の頭池から流れ出た神田川は、武蔵野台地を都心に向かって脈々と流れ行く自然河川。のどかな遊歩道をしたがえ、せせらぎも聴こえてくる川の流れは、周辺の人々のくらしにうるおいや憩いのひとときをもたらしながら、風情ある景色を形づくっています。
水源から都心を流れ最後は隅田川にそそぐ川旅の、今回は前編として、井の頭池からほぼ中間地点に値する新宿区の淀橋までを撮り歩きました。閑静な住宅街を流れる川のほとりには緑が多く、お散歩にはもってこいのコースです。




1.小川のような流れではじまる川下り。緑とせせらぎに憩う。

作品01
1 神田川の源流
井の頭池から流れ始める神田川の源流。すぐ横には「ここが神田川の源流です」という立て札が。水が落ちる「ザーッ」という音が耳に残ります。
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作品02
2 のどかな川のほとり
京王線「井の頭公園」駅をくぐり、少し歩いたところです。手を伸ばせば水と親しめ、ゆるやかな土手の上にはグラウンドや広場が広がっている、とてものどかな場所です。
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作品03
3 遊歩道をふり返り
京王線「ふじみがおか」駅から「高井戸」駅の間の川の遊歩道です。この日も残暑がきびしくて、手ぬぐいと水筒に入れた水で、何とか暑さをしのぎました。すれ違ったご婦人のうしろ姿が、それを物語っているような気がして。
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作品04
4 護岸壁と川筋
神田川は、源流付近をのぞいては、ほとんどこのような護岸壁が両側にそびえ立ち、その下を川が流れるというスタイルがつづきます。川床の変化もなかなか楽しめます。
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2.神田川とともに閑静な住宅街を歩き、風情ある景観に親しむ。

作品05
1 せせらぎの風景
このあたりは水も澄み、鯉や水草がゆらゆらと水に浮かびます。ところどころ、川床の段差からせせらぎも聴こえてきて、涼の趣を感じます。
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作品06
2 塚山橋を望む
縄文時代の遺跡がある塚山公園付近で、塚山橋を望みます。このあたりは学校や企業のグラウンドが多く、緑もふんだんにあって、歩いていてとても気持ちのよいところです。鉄のフェンスのような橋が多い中、ここは風情のある石橋でした。
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作品07
3 絵本のような街の影
昼過ぎに井の頭池の源流を出発して、ここでちょうど16:30。そろそろ陽が傾いて、影が色濃くなってきました。護岸壁に写った住宅のシルエットが、なんだか絵本の中の絵のように見えます。
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作品08
4 川を横切る京王井の頭線
ようやく井の頭通りにたどりつき、来た道をふり返って、井の頭線が川を横切る姿を撮りました。何の変哲もない場所でも、川が流れているだけで景色に変化が生じます。そこに鉄道が加わると、さらに絵的なおもしろさが増します。
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3.善福寺川と合流し、新宿新都心を望みながら東へ下る。

作品09
1 善福寺川との合流点
左から流れてくるのが神田川、右は善福寺川。前日はここで日没を迎えて終了したので、ここから神田川下りの二日目が始まります。
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作品10
2 護岸壁の風景
丸の内線「中野富士見町」駅手前の和田見橋周辺です。このあたりの川沿いは、さかなやカニやナマズといった水にちなんだオブジェがあしらわれ、無機質な川の風景に遊び心が添えられていました。
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作品11
3 中野新橋から都心を望む
中野新橋までやって来ました。ここまで来ると、新宿副都心の高層ビル群がよく見えます。ここはかつて花街だったそうですが、今はその面影はほとんどありません。ちなみに、この近くには貴乃花部屋(旧二子山部屋)があります。
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作品12
4 淀橋にて
前編の終点、淀橋です。この橋は昔から存在し呼び名もいくつかあったそうですが、江戸時代の三代将軍徳川家光が「淀橋」と改名させたと言われています。青梅街道が川を渡り、その先に見えている高層ビルのあたりが中野坂上です。この右手から、きれいに整備された遊歩道がしばらくつづき、
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神田川の源流点
 
神田川とは
三鷹市の井の頭池を水源とする神田川は、途中、杉並区の善福寺池と妙正寺池から流れ出る川と合流し隅田川にそそぐという、全長約24.6kmの一級河川。
もとの名を「平川」と言いその歴史は古く、江戸城築城の際に太田道灌によって大々的に改修され、さらに江戸の飲料水を確保するため、徳川家康によって神田上水が整備されました。かつては上流部を「神田上水」、中流部を「江戸川」、下流部を「神田川」と呼んでいましたが、現在では「神田川」に統一されています。

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