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街あるき






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今回のマップと散策コース 街あるき
其の1 砂町界隈編
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再生された水辺の路と鉄の路
河川や運河が縦横に走る江東区は、かつては水の都ともいわれたほど、水辺の多いエリアです。それは、江戸時代にさかんに掘られた運河を、すべて埋めてしまうのではなく、親水公園などに再生し、現在に活かしているからと聞きます。
一方、水運から陸の路面電車へと移っていった物流は、その後貨物線へと移り変わり、今ではそれも第一線から退いてしまいましたが、路面電車の軌道も緑道公園に再生され、昔の面影を残しながら、四季を楽しめる散策コースに活かされています。
そんな再生された水辺の路と鉄の路がある江東区城東エリアを、初夏の昼下がりに、ぶらり歩いてみました。




1.水辺の風に吹かれ、川のせせらぎに耳をかたむけた。

作品01
1 青葉につつまれる仙台堀川公園
今回の「街あるき」のスタートは、仙台堀川と横十間川の合流点付近。東西線・東陽町駅から歩いて10分程度の場所です。 水辺を彩る青葉がすがすがしくて、ここを歩いているだけで、元気になっていく気分です。 ふと、「青葉」と「仙台」という言葉にピンときて、調べてみたところ、
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作品02
2 水辺に親しむ子どもたち
仙台堀川は、隅田川からほぼ東へ真横にのびている川で、ここは都内でもっとも大きな親水公園です。野鳥の島があり、かるがもの親子が生息していたりと、自然がいっぱい。そんな場所で夢中になってあそぶこどもの姿は、見ていてどこかホッとします。
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作品03
3 鉄橋下にたたずむ
明治通り近くの地点では、JR貨物鉄道が「ちょいと、ごめん」といいながら、川の上をまたいでいきました。影のストライプ模様とゆらゆら揺れるまだら模様をつくりながら。
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2.今はなき小名木川貨物駅周辺の、庶民的な街並みにふれる。

作品04
4 線路のほとり
JR貨物鉄道の線路際をとぼとぼと歩き、レールのほとりに咲く雑草にフォーカス。あまりに素朴なカットのできあがり〜。
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作品05
1 北砂のガード下
夕暮れ近い北砂の、貨物線のガード下風景です。ありふれた場面ですが、庶民的な街角に親しみを感じた一瞬でした。
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作品06
2 路地裏への抜け道
閉鎖された小名木川貨物駅の広大な敷地裏に、ぽつんと存在する広場。その一角に、民家の路地裏へつづく抜け道を見つけました。 さっき、向こうですれちがった男の子が、思いがけない路地に姿を見せて、びっくりさせられましたが、なるほど、ここでワープしたというわけですね。
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作品07
3 小名木川貨物駅跡地のかたわら
仮囲いの向こう側は、かつて貨物線のターミナル駅だった、小名木川貨物駅の跡地。現在、中の建造物はすべて撤去され、再開発を待つばかりとか。 なんとなく哀愁めいた感をもつのは、ちょうどそんな頃合だからでしょうか。
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3.路面電車の軌道跡を、てくてく歩いて森林浴。

作品08
4 緑のトンネル(大島緑道公園)
小名木川を渡って大島緑道公園に入り、新大橋通りをすぎたあたりです。さらに緑ゆたかな道となり、ベビーカーを押しながら散歩する親子づれやお年寄りの姿も目立ちはじめます。この季節、森林浴にはうってつけですね。新緑まっさかりの今から晩秋までは、四季折々の景観を楽しめそうです。
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作品09
1 都電をしのぶ竪川人道橋
新首都高7号線(小松川線)の真下にある、竪川人道橋。かつて路面電車しか通らない橋だったそうです。
上は高速道路、下は竪川河川敷公園と、三層が立体的に交差する地点で、なんとなくおもしろい空間です。路面には軌道跡が
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作品10
2 JR亀戸駅のガード下にて
ようやくJR亀戸駅のガード下までやってきました。向かいの壁をよく見ると、運河を往く船の画が描かれていて、今回の街あるきの象徴のような気がしました。記念のスタンプ代わりに撮っておかなくては。
今回のコースは、約3.6キロメートル。
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砂町銀座商店街
 
街のかお 砂町銀座商店街
全国でもっとも活気があるといいきって過言ではない砂町銀座商店街は、人情味豊かでパワフルなお買い物スポットです。距離にして約700メートルの間に、あらゆる商店が建ち並び、ほとんどの買いものは、ここで間に合うという便利さ。口さみしくなれば店先でお菓子を買い、適所に置かれたベンチに腰をおろして一服、なんていう姿もあたりまえ。値段の安さもさることながら、どこか昭和のにおいがする、アットホームな商店街なのです。

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