talk! talk! talk! : ミュージシャン 布袋寅泰さん |
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プロフィール ほてい・ともやす。1962年生まれ。1979年にロックバンド 解散後はソロ活動を中心に作品を発表し続け、常に日本のロックシーンの第一線で活躍している。他アーティストへの作品提供も数多いほか、海外の様々なイベントにおいても日本を代表するギタリストとして一流ミュージシャンとの競演を果たすなど、国内外から熱い注目を集める。独特の存在感で映画やCM出演のラブコールも絶えない。2月6日にオリジナルシングルとしては約1年半ぶりの「RUSSIAN ROULETTE」、3月にはアルバム「SCORPIO RISING」をリリース予定。さらに5月からは全国ツアーもスタートするなど、2002年もパワー全開だ。2002年元旦に、布袋寅泰のオフィシャルファンサイトである「hotei.com」から、ファンと布袋寅泰の双方向のコミュニケートを実現させるための会員制サイト「hotei.com beat crazy」がオープンした。クリエイティブな作品を発表しあう場としても新たな可能性を秘めたこのサイトでは、ニコンのD1Xを使って撮影した彼の作品も見ることができる。 |
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2002年の元旦に布袋さんは会員制の新サイト「hotei.com beat crazy」を立ち上げられましたね。これは、どういったサイトなのでしょうか?
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本体の僕のオフィシャルサイトである「hotei.com」は、オープンから2年半が経ち、このサイトを通じて、ファンの皆さんとの距離感もどんどん近くなりました。そこで、情報を発信するだけでなく、そろそろ本当の意味合いでの双方向性のサイトを立ち上げよう!と思ったことから誕生したのが「beat crazy」です。 コンピューターの普及により、WEBデザインを筆頭にグラフィックや音楽など、個人でもレベルの高い作品を創作できる時代になってきましたよね。この「beat crazy」では、僕も含めてこのサイトのメンバーになっていただいた方全員がそういったクリエイティブな |
「一緒に育てていく」という発想はニコンイメージングと同じですね!具体的には、一般の方からのどのような作品を期待されていますか?
それこそまさにデジカメならではの醍醐味だと思うんですが、撮影した写真をアートの世界に広げていける若い才能みたいなものに出会えたらうれしいですね。また、逆にプロのカメラマンの方にも、雑誌や展覧会だけでは表現できないものを、うちの「beat crazy」というシステムを使って発表してほしいです。
ウェブサイトの特性を活かすことで音楽と写真との密接な関係みたいなものも模索していけるんじゃないかな、という期待もしています。
では、布袋さんご自身は「beat crazy」でどんなものを表現していきたいと思っていますか?
意外と僕らの日常というのは、作品を通してしかみなさんにお見せすることがないんです。でも、写真というのは、優れたカメラマンの方々の作品を見ればわかるように、人間の心の中のものを写しだしますよね。普段、肉眼で見ている現実の向こう側のようなもの、もしくは、その現実の手前側にある、自分の気持ちのようなもの。
だから、自分を表現する手段の一つとして、僕もこれまで音楽では表現できなかった新しい世界をデジタルカメラによって広げていきたいと思っています。また、カメラというツールと戯れることによって自分の違った部分が開花すれば、それは非常にうれしいですね。そういう今は自分自身でも未知な部分をどんどん表現していけたらいいな、と思います。
普段からデジタルカメラはお使いになっていたんでしょうか?
でもデジタルカメラ時代が到来したときに「お、これは僕にもカメラを持てる時代がきたかな」と思いました。だからデジカメは、初期の本当にまだ画素数が粗いものから歴代何十台も持っています。でももっといいもの、もっといいものを、とだんだん欲が出てきて、ついにここ(D1X)まで行き着いたな、と(笑)。使い始めたばかりで自信はまだまだないんですけど、とにかくクリエイトすることはなんでも好きですから、新しい遊びから始まってあとはどこまで本気になるか、ですよね。そうやって楽しみながら、「beat crazy」で僕の作品もこれからどんどん発表していきたいと思っています。 布袋さんも含めたメンバー全員の世界が新しく広がる、という意味でも限りない可能性を持ったサイトなのですね。
ええ。たくさんの人が自分の作品を発表しあうことで、音楽だけでなく総合芸術的な視野で語り合い、人間同士の絆も深まる。僕らが目指しているのはそんなサイトなんです。 |



