<写真展内容>
1995年、作者は24歳の時、年女の記念にセルフポートレートを撮った。以後撮り続けて10年たった。
いつになったら確固たる幸せを実感できるのだろう。さみしいという気持ちはいつまでもなくならない。
2006年、作者は35歳になった。
まさか結婚しないで、ひとりで飲んで倒れているとは思わなかった。まさかひとりでカラオケしているとは思わなかった。
でも振り返ってあの頃がよかったなんて思わない。戻ってやり直したいとも思わない。現在が一番いいと思っている。そして未来はもっといい。そう思ってこれからも生きていきたいと作者は思う。
「幸せの在りか」を探し作者はまだまだ続く。
モノクロ35点。 |