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ニコン フォトコンテスト インターナショナル









審査結果発表





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コンテストのビジョン





応募案内
(応募は終了しました)






ミュージアム
1969-2007入賞作品






ミニギャラリー





スクリーンセーバー






審査結果発表
ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2004 - 2005 総評
 今回は、海外からも写真家の方々を審査員にお迎えし、真に国際的な審査となりました。審査は10人がディスカッションするスタイルで進められましたが、国や民族、思想や宗教の違いにより、写真の捉え方が大きく変わるということを感じるとともに、写真の本質を評価する姿勢は非常に一致していると感じました。写真が世界の共通言語であること、写真の持っている世界観の大きさや広がりを改めて認識しました。

 作品の傾向を地域性で見ると、日本を含むアジア、ヨーロッパ、アメリカは、人種、文化の違いを感じるほど、表現方法が多岐に渡っていました。ヨーロッパから応募された作品は、作風として非常に絵画的なところに重点を置く傾向があり、日本を含むアジアからの応募作品は、1つのメッセージを強調するために、デジタル加工を施す傾向が特徴としてあげられました。

 今回のコンテストのテーマは、“At the heart of the image(アット ザ ハート オブ ジ イメージ)”*1です。皆様の想いを映像に込めて、自由に表現して頂きたいという趣旨のもと、作品を募りました。ストレート写真、デジタル加工を施した写真共に、このテーマに応えてくれる作品が大半を占め、また社会的な作品や人間の本質を捉えた作品も多く、大変心強く感じました。

 今回のコンテストには、10,000人を超える応募者から、31,000点以上の応募作品が寄せられました。個々の作品を俯瞰した時、そのテーマ性、被写体の捉え方、あるいは時代に対する考察など、あらゆる点でさまざまな文化や多様性が写真に凝縮されています。そこにこのコンテストの存在の大きさを感じ、これからも発展していくであろうことを確信しました。

審査委員長 江成常夫

*1 “At the heart of the image(アット ザ ハート オブ ジ イメージ)”はニコン映像カンパニーのブランドステートメントです。
 
※ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2004-2005の入賞作品(画像データ)の著作権は、それぞれの作者に帰属し、法律によって保護されています。
これらの作品(画像データ)を、非営利の個人的な観賞用としてお持ちのディスプレイに表示することはできますが、それ以外の目的または形態で利用することはできません。
さらに、加工・改変、営利目的への利用、不特定または多数の人への展示等を禁止します。

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