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Nikon×女子カメラ | 花火を撮ろう写真教室 体験レポート
今回使用したカメラ D5000
今回教えてくれた先生 | 松島徹先生
18:00 | カメラ日和フォトスタジオに集合 まずは参加者ごとに自己紹介

今日の撮影場所近くでもある、カメラ日和編集部で受付開始。デーブルには既にD5000と望遠レンズが用意されています。今日はグループ行動なので、まずはグループ内で自己紹介が始まりました。自分で撮った写真を見せ合い、松島先生やカメラ日和の編集長も加わり会話がはずみます。


18:30 | 花火を撮るその前に 花火を上手に撮るコツとカメラの設定

今回は遠くの花火を撮るので望遠レンズを使いました。レンズの装着方法を習った後は、松島先生から花火をキレイに撮るためのカメラの設定と、キレイに撮るためのコツについて教えてもらいました。


今回使ったレンズ
花火写真を撮るときのポイント

シャッタースピードを遅くすると光が入って光の玉が撮れる。

花火の煙が見えてしまうときはシャッタースピードを1/120〜1/180ぐらいに。
あまり上げてしまうと、暗くなるので撮りながら調節しましょう。

レンズをMF(マニュアルフォーカス)にして、わざとピントを外して光を撮ると、ボケ写真が撮れる。

人物も入れて撮りたいときはストロボの設定を1/16に設定するとソフトな発光に。





19:30 いよいよ花火大会始まり! 〜ベストポジションをキープしてひたすら撮る
〜


シャッタースピードを遅くして撮りました

花火が「ヒュルヒュル」っと上がる音が聞こえたら、花火が開く前にシャッターを切る。たくさん撮っていると、どれくらいのタイミングでシャッターを切ればいいか分かるようになってきます。


大混雑の神宮外苑付近をグループごとにベストポジションをキープ。「ドーン」と花火が上がって、いよいよ撮影開始です。望遠レンズは画面いっぱいに花火が入り、なかなかの迫力です。

マニュアルにしてわざとピントを外してみました

花火によって明るさも違い、一瞬で変化するため、先生に教わったことを思い出して、シャッタースピードを遅く(1/60〜1/80ぐらい)して撮ったり、早くしてみたり。いろいろ試しながら撮影している間に、撮影は終了。もう無我夢中の1時間でした。


20:30 プロジェクターを使って みんなの花火 いよいよ講評!

フォトスタジオに戻りこの日一番の作品をそれぞれ選んで、プロジェクターに投映して講評です。キレイな花火の一瞬を収めた作品やわざとブラしたり、ピントを外した作品など、壁に大きく映し出された作品はどれも印象的!参加者の皆さんのセンスに脱帽です。また、今回はBGMも流れ、とても印象に残る講評でした。最後に松島先生と参加者のみなさんで記念撮影をして本日の写真教室は終了。お疲れ様でした!

ハイ、チーズ!

参加した方のステキコメント 花火を撮ろう写真教室に参加していただいた方からコメントをいただきました。
花火が撮れるなんてビックリしました maguさん 機能の設定が分かると表現の幅が広がりそう。 chinoriさん 軽くて、初めてでも使いやすいカメラ maruさん

D5000は会社で使っていますが、ちゃんと触ったのは今回が初めてです。本当に花火が撮れて、いろいろ遊べました。

D5000は持っています。機能の設定が知りたくて参加しました。今回教えていただいてこれから自然に使えそうです。

今回初めて使いました。花火が簡単に撮れてうれしかったです。編集機能もたくさんあり、軽くて使いやすいカメラです。

参加した方の“みんなの一枚”詳しく見る
松島先生からのアドバイス

ポイント1 シャッタースピードを優先にして、手ぶれを防ごう
ポイント1

花火の上がるスピードは早く、しかも花火の形は早く変わってしまうので、手持ちで撮影する場合は手ぶれも防ぐためシャッタースピードを早めにするのがコツ。手持ちでとにかくブラさない為に、カメラの設定はシャッタースピード優先だと撮影しやすい。 明るさの調整が必要な場合は+補正と−補正で手早く。Nikonさんのカメラは高感度に設定しても、ノイズが出にくいので、キレイな画質のままシャッタースピードをあげられるのが利点だと思います。高感度ノイズ低減の設定も忘れずに。彩度は高めやビビッドがおすすめ。花火は暗い場所で上がり、ピントが合いづらいので、あらかじめマニュアルフォーカスである程度ピントを合わせるか、上昇する花火の玉にピントを合わせ追いかける。できれば絞りはF8前後だとキレイに写ります。とにかく形がすぐに変わるので、迷わずシャッターチャンスを逃さないこと。


ポイント2 人物を入れて撮影する時は、ストロボの発光設定を変えてみよう
ポイント1

上の設定に内蔵フラッシュの機能を足して撮影します。TTL発光よりマニュアル発光モードのほうが微妙なニュアンスに対応出来るので、マニュアル発光モードのほうがおすすめです。光量が少し強い場合は手やディフューズの代わりになるような物(例えば白のコピー用紙や薄い和紙のような物)で、内蔵フラッシュの発光部分をおさえて、光量を弱くします。人物とカメラの距離で光量の強さがだいぶ変わるので、大体の距離と光量の強さをあらかじめつかんでおくと、撮影の幅が広がると思います。ここでもピントはあらかじめ人物に合わせておいて、花火がキレイにあがったところでシャッターを切ります。


ポイント3 楽しみながら撮るのが一番大事

とにかく技術もある程度必要ですが、花火を見て楽しかったり、綺麗だと感動したり、花火に関わる背景や歴史などを知ったり、一緒に見に行った人やその場のコミュニケーションだったり。 心から楽しみながら撮るのが一番大事だと思います。


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