Nikon

カメラでココロ育む 写真教育プロジェクト

幼稚園児親子を対象にした体験イベントを開催しました!

株式会社ニコンイメージングジャパンは、「カメラでココロ育む 写真教育プロジェクト」を2016年11月30日(水)、東京・府中にある北山幼稚園にて開催いたしました。参加者は、元気な園児41名と保護者の皆さん。昨今、“感性”や“知性”を育む幼児教育の重要性について、あらゆる教育機関で提唱されており、カメラを使った“感性教育”にも注目が集まっています。応募者が多かったことからも、保護者の皆さんの関心の高さがうかがえました。

カメラでココロ育む 写真教育プロジェクト

イベントレポート動画はこちら

こどもたちが使ったカメラは、濡れても落ちても安心の
コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX W100
保護者の皆さんが使ったカメラは、デジタル一眼レフカメラ「D5600

イベントレポート

イベントでは、教育コンサルタントの佐藤理香さんが保護者の皆さんに向けて、“なぜ写真がこどもの感性を育てることに繋がっていくのか”をわかりやすく解説。読み聞かせや音楽など、他の感性教育との大きな違いとして、こどもが主体的に撮影対象物を探すことで、好奇心と集中力が働き、そして、こどもの感性が表現された写真を保護者が確認することで、こどもの視点や興味、意欲を知ることができると説明しました。幼児期に何かに熱中する体験があるこどもほど将来的に学習意欲が高くなる調査データがあることから、“カメラはそのための最強のツールになる”と締めくくりました。

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続いて写真家でニコンカレッジ講師の水咲奈々さんが登壇。
保護者の皆さんに、デジタル一眼レフカメラの基本的な使い方とこどもを撮影するためのポイントについて説明しました。保護者の皆さんには、2016年11月25日(金)に発売されたばかりの最新デジタル一眼レフカメラ「D5600」が貸し出され、実際にカメラを触りながら、基本的な構え方から素敵な表情を捉えるためにこどもの目線に合わせることなどをレクチャー。絞りやシャッタースピードの設定や操作について説明し、背景をぼかしたふんわりとした写真の撮り方、動き回るこどものイキイキとした表情を捉えるコツについて、実践的なアドバイスを行いました。
最後に、こどもを撮影する際に使ってはいけないNGワードとして「こっち向いて」「笑って」「止まって」の3つをあげ、“こどもと一緒に楽しく遊びながら撮影してほしい”と締めくくりました。

ここで園児たちが登場。司会者の問いかけに元気な声で挨拶をしてくれました。園児たちには、濡れても落としても安心のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX W100」とフルーツの絵が描かれたシールが配られました。
再び水咲奈々さんが登場して、カメラの扱い方を説明します。初めて手にするカラフルなカメラに興味津々な様子で、簡単な操作なのですぐに電源を入れて、周りのお友だちを撮影しはじめる子も。

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カメラの使い方がわかったところで、今回のイベントにおける撮影ルールについて説明がありました。事前に配られたフルーツのシールと同じ色の被写体を撮影して印刷。リンゴ、桃、オレンジ、レモン、ブドウを模したそれぞれの台紙に貼り付けて、最終的には正面に貼り出された大きな木の絵に貼り付け、“感性の木”を作ろうというものです。園児たちは「わかったー!」と大きな返事をしてから、撮影対象物を探しに散らばっていきました。

撮影場所は、参加者が集まっている大きな教室の中と園庭。保護者の皆さんも、園児たちのイキイキとした表情をカメラに収めようと、楽しそうに撮影していました。園児たちに与えられた色のお題は、リンゴの赤と桃のピンク、オレンジの橙、レモンの黄色にブドウの紫の5色。園庭にある様々な遊具やボールにカメラを向けたり、お友だちや保護者の洋服などそれぞれの視点で撮影していました。保護者の皆さんも、先ほどのレクチャー内容に沿って、美しい姿勢で園児にカメラを向けていました。

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テーマに沿った2枚の写真撮影が終了した時点で自分のフルーツ台紙がある机に集まって、今撮影したばかりの写真をプリントアウトしました。プリンターから出てきた写真を見たこどもたちからは、「うっそー!」「すごーい」と元気な歓声が聞こえました。自分の作品をお友だちや保護者に見せて嬉しそうに自慢をしていました。プリント後は、大きなフルーツの台紙に両面テープで固定。写真が貼られたフルーツ台紙は、壁に設置された大きな木に貼り込まれていき、大きな「感性の木」の完成です。最後に「感性の木」の前で参加者全員の記念撮影を行いました。

「普段とは違ったこどもの表情をファインダー越しに見ることができた」「いつもオートメニューしか使用していなかったが、詳しい使い方が理解できて良かった」など喜びの声が寄せられ、大盛況のうちに楽しいイベントが終了しました。今後も、このようなイベントを通じてカメラを活用した感性の育み方を伝えていきます。

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講師陣紹介

教育コンサルタント 佐藤理香
教育コンサルタント 佐藤理香
教育コンサルティング・(株)子育て研究所代表。
教育業界で長年勤務し、幼児教育から高等教育まで幅広い知見を持つ。
ニコンカレッジ講師 水咲奈々
ニコンカレッジ講師 水咲奈々
ニコンイメージングジャパン主催の「ニコンカレッジ」人気講師。初心者にもわかりやすい丁寧なレクチャーを得意とする。(社)日本写真家協会(JPS)正会員。

保護者の皆さんからはこんな声をいただきました!

  • カメラをツールにこんなに楽しめると思っていなかった!
  • 日ごろの子供の感覚などが、新鮮だった!
  • 子供の笑顔が見れて楽しかった
  • 「写真教育」いいですね!うちもとりいれてみようと思います!
  • 子供たちの表情が生き生きと写せてよかった
  • 普段はスマホを使うことが多いが、カメラで撮る楽しさを実感できた
  • 一眼レフのカメラを使ってみたくなった
  • 初めて子供がカメラにふれる機会になった

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