Nikon Imaging
Japan
At the heart of the image.
Tour No.6

1泊2日

日本の原風景が残る集落を撮りに行く

非日常の時と生きる民俗文化「五箇山・白川郷」撮影ツアー

世界遺産、白川郷・五箇山の集落を巡る撮影ツアー。
この地に根づく伝統芸能や、歴史文化、建造物、さまざまなレンズ特性を学びながら切り撮っていただきます。

実施日 2018年5月9日(水)~5月10日(木)
撮影地 富山・岐阜
写真家 和田 直樹
ご招待人数 10名
北陸新幹線の開業で首都圏からぐっと身近になった金沢駅を基点として、1995年に世界文化遺産に登録された白川郷と五箇山を中心に巡るこの撮影ツアーでは、白川郷の早朝撮影、井波彫刻の工房での実演、伝統民謡の舞の披露などプレミアム企画が予定され、楽しく充実した撮影内容が期待できます。
なかでも白川郷と五箇山の集落には、厳しい自然に囲まれた環境だからこそ生まれた合掌造りと、人々の生活の知恵と技が伝わり、世界文化遺産という文化財であることに留まらず、日本人の原風景というべき懐かしい心のふるさとの光景があります。
さて、今回のツアーで携行すべきニッコールレンズですが、まずは合掌造りを少し離れた距離から端正に捉えるために望遠ズームが必要です。AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VRは最新のVR機能により手振れも大いに低減されます。次に標準ズームで機動的に多様な被写体の撮影に対応しましょう。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは絞り開放からシャープで繊細な描写が魅力です。また、この季節ならではの合掌造りが水田に映る姿や内部構造は広角レンズが効果的です。PC NIKKOR 19mm f/4E EDを使えば、大判カメラで撮影したような緻密な作品に仕上がります。さらに、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4GやAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDなどボケ味の極めて美しい単焦点レンズがあれば、心のふるさとを情感豊かに写すことができるでしょう。
宿泊先の宿では、参加者の皆さんが当日撮影された作品の楽しい講評会も予定しています。今後のコンテスト応募や写真展出展に向けた写真活動に参考になる話もさせていただきます。
ニッコールレンズを愛用する皆様とご一緒に、撮り、語り、食べる(郷土料理も準備されています)ことをとても楽しみにしています。
写真家 和田 直樹 ( わだ なおき )
1964年大阪府池田市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。(株)電通のスタッフフォトグラファーを経てフリーに。個展「標高1500mの水」「京桜」「上海逍遥」などを開催。2012年ニコンサロン連続企画展Remembrance3.11に「惨禍 三陸沿岸部の定点記録」で参画。俳優、政治家、文化人のポートレートを得意とするが、アイルランドの風景、屋久島の自然、上海の歴史的建築物などをライフワークとして撮り続けている。東京工芸大学芸術学部非常勤講師。ニコンカレッジ講師。ニッコールクラブオンライン写真添削講師。(公社)日本写真家協会 常務理事。

作品紹介

2018年5月9日(水)

11:00頃 金沢駅 集合
11:30頃 講師による撮影講義
13:00頃 五箇山の集落、民謡 撮影
16:00頃 白川郷にて撮影レクチャー
19:00頃 ホテルにて講評会

2018年5月10日(木)

7:00頃 白川郷を散策撮影
11:00頃 瑞泉寺/井波彫刻家 撮影
14:00頃 近江町市場 散策撮影
16:00頃 金沢駅 解散
※現地集合解散となります。各ツアー指定の集合場所まで、および解散後の交通手段はご自身でご手配いただきます。
※ツアーの内容・日時は変更となる場合があります。
※画像はイメージです。