Nikon Imaging
Japan
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用語集

アスペクト比

画面の縦横比のことです。

圧縮

一定の方式を使って画像データなどのファイルサイズを小さくすることです。

後幕発光 (後幕シンクロ)

シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
このため、走っている車のライトの軌跡などを自然に見せることができます。

関連用語:

アンバー

ホワイトバランスを微調整するときの色の方向のひとつです。
ホワイトバランスをアンバー方向に調整すると、画像の赤色が強くなります。
一般的には琥珀色をアンバーと呼びます。

位相差 AF

オートフォーカス専用のセンサーを用いて、ピントのズレ量を検出する方法です。

関連用語:

色合い (色相)

赤や黄色といった色みの違いのことです。
色合い (色相) を調整すると、肌色の黄色みが増えたり、赤みが増えたりします。

色かぶり

画像全体に特定の色が付いてしまうことです。

色の濃さ (彩度)

色の鮮やかさの度合いのことです。
彩度が高いと鮮やかな色になり、低いとグレーに近づいていきます。

遠近感 (パースペクティブ)

近くのものは大きく、遠くのものは小さく見えることです。
焦点距離の異なるレンズで、被写体を同じ大きさに写したとき、被写体とカメラの距離を変えれば、被写体を同じ大きさに写すことができますが、背景の写り方は変わってきます。

遠景

遠くの景色のことです。

オートフォーカス (AF)

カメラがピントを自動的に合わせる機能のことです。
AF ともいいます。

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