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てくてくカメラ

水族館で夏を満喫! 爽快感あふれる池袋散歩

多くの路線が乗り入れるターミナル駅のある街として発展し、今では東京屈指の繁華街となった池袋。駅を中心に百貨店や大型商業施設、レジャー施設などが建ち並ぶ一方、近年の再開発で居住環境も整備され「住みやすい街」としても注目を集めています。そんなにぎやかな街の中で見つけたのは、涼を感じながら開放感が味わえるスポットです。水の中を泳ぐ生き物たちに癒される水族館や街のオアシスに生まれ変わった芝生の公園など、都会の真ん中で夏らしさを楽しむ散歩へ出かけましょう!

1、南池袋公園・Racines FARM to PARK → 2、サンシャイン水族館 屋内エリア → 3、サンシャイン水族館 屋外エリア → 4、SKY CIRCUS サンシャイン60展望台・夜の水族館

1. 南池袋公園・Racines FARM to PARK

池袋の真ん中でゴロリと芝生に寝ころべる
広々とした公園に面したカフェレストラン

ビルが建ち並ぶ繁華街の一角を歩いていると、突如目の前に青々とした芝生が広がる公園が現れます。ここ「南池袋公園」は地域の住民と池袋を訪れる人々が集う憩いの場として街の活性化を目指しリニューアルが計画され、2016年に再開園した公園です。芝生広場と桜の木の下に設けられたウッドデッキや、子どもたちが安心して楽しめる遊具も設置され、まさに都会のオアシスといった雰囲気。
公園に併設されたカフェレストラン「Racines FARM to PARK(ラシーヌ ファーム トゥー パーク)」も、公園を利用する人々の憩いの場となっています。野菜をふんだんに使ったメニューやこだわりのコーヒー、サンドウィッチ、ここでしか飲めないという人気のクラフトビールなどを扱っており、天気が良ければ外の芝生で食べる方も多いのだとか。夏の日差しが降り注ぐ中、芝生の上で冷たいドリンクをひと口。都会の真ん中で、何とも言えない開放感を味わうことができました。

2. サンシャイン水族館 屋内エリア

進化を続ける、日本初の都市型水族館
ゆったり泳ぐ魚たちとの海中散歩を楽しもう

1978年、日本初の都市型高層水族館としてオープンした「サンシャイン水族館」。2011年に「天空のオアシス」をコンセプトに大規模リニューアルを行い、さらに2017年には屋外エリア「マリンガーデン」を改装、訪れるたびに発見があるような"新しいカタチ"の水族館を提案し続けています。まず訪れた屋内エリアでは「サンゴ礁の海」「マングローブの森」「日本の清流」など、それぞれの生き物が生息する環境をテーマにした水槽が設けられており、大海や水辺に棲む多種多様な生き物たちを観察することができます。生き物が生活する様子をリアルに体感できるようにと、水槽内には遠近法で奥行きを出したり照明を工夫したりといろいろな仕掛けがしてあるそうで、眺めていると都心のビルの中にいることをつい忘れてしまいます。

南国の浅瀬をイメージした大型水槽「サンシャインラグーン」は、屋内展示の見どころのひとつ。太陽光が降り注いでいるかのような白砂が敷き詰められた明るい水槽には、南国の魚たちに交じってトラフザメやエイなども見ることができます。横幅約12m、奥行き9.6m、高さ約2.4mあるという大水槽ですが、実際に見るとその何倍も広く、深く、遠くまで続いているかのように錯覚してしまいます。水の中を気持ちよさそうに泳ぐ魚たちを眺めていると、まるで海中を散歩しているかのような気持ちになりました。

3. サンシャイン水族館 屋外エリア

都会にいながら空、水、光、緑を感じる
高層ビルの屋上に広がる"天空のオアシス"

2017年に、より進化した形でリニューアルオープンした屋外エリア「マリンガーデン」。その名の通り緑あふれるガーデンの中に、活き活きとした躍動感あふれる生き物たちの姿を楽しむことができるエリアです。真下からペリカンを観察できる迫力の水槽、水上の獲物を狙って水中からジャンプする姿が見られる給餌パフォーマンスが行われているアロワナの水槽、生息地をイメージし本来の姿を見ることができる「草原のペンギン」など興味をそそられる展示も多数。客席のすぐ近くで行われるアシカやカワウソのかわいいパフォーマンスも人気です。

「草原のペンギン」とともに注目を集めているのが、まるで空を飛んでいるかのように泳ぐ姿を見ることができる「天空のペンギン」です。横幅12mもある水槽が正面から頭上に設置され、水中からペンギンたちが泳ぐ姿を見上げているような感覚が味わえます。水槽の向こうに見えるビル群を背景に、ペンギンたちが飛ぶようにスイスイと泳ぐ姿はなんとも不思議な画。多くの人がカメラを向けていました。

4. SKY CIRCUS サンシャイン60展望台・夜の水族館

見るだけじゃない、体感できる新しい展望台
散歩の最後は幻想的な夜の水族館へ

次に訪れたのは「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」です。“見るだけの展望台”から“体感型展望台”へ2016年にリニューアルされました。足元に設置されたモニターで空を浮遊しているかのような感覚になるスポットや巨大な万華鏡の中に入ったような体験ができる「無限スケープ」、鏡を使ったユニークな撮影スポット、VRでスリル満点の空中体験ができるコーナーなどもあります。さまざまな感性が刺激される新感覚のアミューズメントスポットに、つい夢中になって遊んでしまいました。

なんといっても一番の見どころは、海抜251mから見渡す360度の眺望です。サンシャイン60ビルは周囲に遮るものがほとんどなく、遠くの地平線まで街並みが続いていく様子に大都会を感じます。夕景から夜景へ、日が沈むにつれ徐々に色を変えていく空と街。池袋の繁華街が輝きを増していくまで、その風景を何枚もカメラに収めました。

夜景を楽しんだ後に再び訪れたのは、夜のサンシャイン水族館です。屋外エリアのマリンガーデンにやってくると昼間とは一転、そこにはライトアップされた幻想的な癒しの景色が広がっていました。そして散歩の最後のお目当ては、併設されているカフェ「カナロア カフェ」で販売している海の水を想わせる青色のビール、「流氷ドラフト」。生き物たちを眺めながらビアガーデン気分で飲む一杯は格別です。なお2018年7月13日(金)~9月2日(日)にはここマリンガーデンでビアガーデン「天空酒場2018」がオープンするとのことで、こちらも要チェックです。屋上に吹き抜ける風を感じながら、散歩の最後に夏ならではの涼を存分に楽しむことができました。

ナビゲーター わたる

1991年11月26日北海道生まれ。前職は救命科の看護師。さまざまな経験をする中でずっと夢だったモデルの道に飛び込みました。幅広い表現ができる人になるのが目標! 撮られる側として接してきた写真ですが、撮る側にも興味が出て今まさにカメラの勉強中。自分の感性を磨くツールとしてこれからもっと撮れるようになりたいです。
趣味:カメラ、筋トレ、カラオケ
好きな場所:自然があるところ、緑、空、海が感じられるところ

お散歩の感想

水族館は大好きな場所でサンシャイン水族館にも来たことがあったのですが、こんなにたっぷり遊んだのは初めてです。昼と夜で雰囲気が違うのも良かったですし、ショーもかわいかった! そして気持ちよさそうに水の中を泳ぐ魚たちは1日中見ていられるなと(笑)、水族館っていいなと改めて思いました。今日は芝生の公園にも行き、まさか池袋でこんなに自然を感じることができるなんて、発見と驚きのあった1日でした。

撮影スポットの紹介

撮影地マップ

機材・グッズ紹介

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高画質と最高約8コマ/秒の高速連続撮影などを実現したデジタル一眼レフカメラです。軽量・薄型のボディーで機動力を上げ、さらに操作性に優れたタッチパネルのチルト式モニター採用で撮影アングルの自由度もアップ。日常から旅行まで、さまざまなシーンで気軽に撮影が楽しめます。

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お散歩関連情報

撮影のマナーと注意

エリアガイド

1.Racines FARM to PARK (ラシーヌ ファーム トゥー パーク)

2016年の「南池袋公園」リニューアル時に併設されたカフェレストラン。たっぷりの野菜や自慢のパンを使ったメニュー、サンドウィッチ、クラフトビールなどを販売、開放感ある店内だけでなく、公園でも食事をとることができる。店の2Fには閲覧もできる「The Parkside Books」という本屋があり、公園を利用する人たちの憩いの場となっている。
住所:東京都豊島区南池袋2-21-1 豊島区南池袋公園内
電話:03-6907-0732
営業時間:平日 モーニング8:00~11:00、ランチ11:00~14:00、カフェ14:00~17:00、ディナー17:00~22:00、土日祝 モーニング9:00~11:00、ブランチ11:00~17:00、ディナー17:00~22:00、年中無休

2.3.サンシャイン水族館

1978年、日本初の都市型高層水族館としてオープン。"天空のオアシス"をコンセプトに2011年に全館改装、2017年にも屋外エリアのリニューアルを行い、ペンギンが空を飛んでいるような「天空のペンギン」などの展示で注目を集めている。好アクセスの都心にありながら全く新しい非日常空間を提供、楽しさだけでなく癒し、安らぎ、くつろぎを求め年齢を問わず多くの人が訪れている。
住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
電話:03-3989-3466
営業時間:2018年3月21日(水・祝)~9月24日(振休)10:00~21:00、9月25日(火)~2019年3月20日(水)10:00~18:00、年中無休
※最終入場は終了の1時間前(再入場は終了30分前まで)となります。

4.SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

海抜251m、高層ビル屋内型としては都内一の高さを誇る展望台。2016年に「SKY CIRCUS(スカイサーカス)」をコンセプトとしてリニューアル。VRを駆使した体感型コンテンツや映像や音響を組み合わせながら眺望が楽しめるスポットなど、見る、触れる、感じる、驚くなど、さまざまな感性を刺激する展望台となっている。
住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル60階
電話:03-3989-3457
営業時間:10:00~22:00、年中無休
※最終入場は終了の1時間前となります。

※ こちらに掲載している情報は2018年07月19日現在のものです。

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