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talk! talk! talk! アイドル・タレント・仁藤萌乃さん


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アイドル・タレント・仁藤萌乃さん

アイドル・タレント

仁藤萌乃さん

AKB48のメンバーとして活躍する仁藤萌乃さん。忙しい日々の中でも、カメラを持ち歩きながら身 近なものを撮ったり、愛犬を撮ったりと写真を楽しんでいるのだとか。アイドルでありながら撮られるのが苦手だという話、結婚したいほど!?好きな被写体の話など意外な話題も飛び出した今回のインタビュー。常に正直で自然体な仁藤さんが語る写真の魅力について、たっぷりとお伝えします。

プロフィール

にとう・もえの。1992年7月22日、東京生まれ。2007年、『AKB48第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。2008年に正規メンバーへ昇格、現在はAKB48チームA所属として幅広くタレント活動などもこなしている。2009年発売のAKB48、12thシングル「涙サプライズ!」で初めて選抜メンバー入りを果たした他、2012年9月に行われた『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』では見事2位になり選抜メンバーに選ばれた。29thシングル「永遠プレッシャー」は2012年12月5日発売。

Beginning 出会い

撮ることは好きでも撮られることは苦手!?

写真に興味を持ち始めたのはいつ頃からですか?

いつの間にか自然と興味を持っていたんですが、ちゃんと写真を撮り始めたのは一昨年、仕事でグアムに行くときに買って持っていったときですね。それまではトイカメラで撮影をしていました。トイカメラのちょっと荒いというか、ざらざらした感じの写りが好きなんです。ずっと前から写真に興味があって高校生くらいでトイカメラを買ったんですが、値段も安かったので気軽に撮り始めました。

自然に興味を持たれたということですが、小さな頃からカメラが身近にあったのでしょうか?

普通の家庭と同じように記念日に両親が撮ったりして身近にありましたけど、でも小さい頃からあまり撮られるのが好きではなかったですね。多分昔から自分に自信がなくて、だからあんまり……。姉がいるんですが姉はカメラに写るのが好きで、それを見ていて逆の性格になっちゃったのかな。運動会とかお花見とか、昔のアルバムを見ると笑っていなくてブスーっとしていて「わー、またこんな顔してる!」って思います。両親も笑わせることを諦めていたと思います。たまに仕事で小さい頃の写真を出してくださいって言われるんですが、そういうときかわいい顔をしている写真がなくて困ります。今でも写るのは苦手ですね。

それは意外でした。現在まさに「写る側」の仕事の道に進まれていますが。

そうなんですけどね。あの、なんていうか、アイドルっぽいポーズが出来なくて。キメキメな笑顔の「キメ顔」みたいなのが苦手なんです。笑うのが好きじゃないというか、笑っていない方が楽っていうか……そう、作り笑顔が苦手で。自然に笑った笑顔はいいなと思うんですが、生写真などの撮影だと制服の衣装を着てキメ顔をしてというのがあるので、それはそれ、これはこれって使いわけられると一番いいんでしょうけど、撮られている状態って慣れないです。

では、今の状態(取材中、カメラを向けられている状態)などはまさに。

はい、慣れない状態です(笑)。

(笑)すみません。話を戻しますと、では、一昨年に買ったカメラは満を持してという。

そうなんです。ずっと欲しかったので、仕事でご一緒するフォトグラファーさんに相談したりして、いわゆるミラーレスを買いました。でも今のレンズは広角なので、ここ最近は望遠が欲しくて。だって撮れないんです、テーマパークに行ったときにパレードのアップが(笑)。「遠い!」ってなるので欲しいですね、望遠レンズ。