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talk! talk! talk! 女優・佐藤江梨子さん


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女優・佐藤江梨子さん

女優

佐藤江梨子さん

雑誌、CM、ドラマ、舞台に映画、執筆活動と幅広く活躍をされる佐藤江梨子さん。モデルとしてカメラの前に立つ一方で、自分がシャッターを切るときには細部のロケーションを気にするというこだわりの話をうかがいました。

プロフィール

さとう・えりこ。1981年、12月19日生まれ。グラビアアイドルとして活躍するかたわら、存在感のある演技が注目され、女優としても高い評価がある。2003年に『プレイガール』で映画主演デビューを飾った後、2004年に主演を務めた『キューティハニー』で大ブレイク。

主な映画出演作品に『日本沈没』(2006年)、『口裂け女』(2007年)、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007年)、『GOEMON』(2009年)、『斜陽』(2009年)、『すべては海になる』(2010年)、『その街のこども 劇場版』(2011年)などがある。

Beginning 出会い

写真を気軽に載せたブログの反響で、撮影することに力が入るようになった

思い出に残っていることはありますか?

以前撮影の現場で、「カメラのフィルムで、フィルム止めのシールを舐めるとミントの味がするものがあるよ」と聞いて、凄く興味を持ちました。現場スタッフさんに「それで写真撮ってー!舐めてみたい!」って無茶振りをしたことがあります(笑)。結局、そのフィルムは見つからなかったんですけど。

「撮る側」として写真に興味をもたれたのは、なにがきっかけですか?

ブログをやっているんですが、自分を携帯電話のカメラで撮って、その写真をブログに載せてるんです。私自身、写真は気軽な気持ちで撮っていたのですが、ブログを読んでいただいた皆さんから多くの反響があったんです。それは、思いもかけなかったことで、ファンの方が気にしてくださるなら、もっと素敵な写真を撮りたいって思うようになったんです。今では携帯電話を買うときは、画質重視で選んでいます。以前はコンパクトデジタルカメラを持ち歩くこともありましたが、比率としては携帯電話のカメラで撮る方が圧倒的に多かったですね。

コンパクトデジタルカメラではどんな写真を撮られていたのですか?

人を撮ることが多かったですね。同じ事務所の人をお互いに撮り合う機会があったのですが、仕事ですし人を撮るわけですから、適当には撮れない。そのときはコンパクトカメラとはいえ、美しく撮影するためのアングルなどを研究しました。それとグラビアの撮影を思い出し、フォトグラファーさんの撮り方を真似て「こっち、目線ください、カワイイよー!」って。結構形から入っていましたね(笑)。