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talk! talk! talk! 女優・国仲涼子さん


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女優・国仲涼子さん

女優

国仲涼子さん

爽やかな親しみのある笑顔で老若男女を問わず人気の国仲涼子さん。実力派女優として様々なドラマや映画で活躍するかたわら、自分が触れた自然や人物の撮影を楽しんでいらっしゃるとのこと。2007年にD80を購入したことをきっかけに一眼レフでの撮影を開始。写真に収めた感動は多くの人たちと共有できるから素敵、とカメラの魅力を存分に語っていただきました。

プロフィール

くになか・りょうこ。1979年沖縄県生まれ。1999年にテレビドラマ「L×I×V×E」(TBS)で女優デビュー。かわいらしい笑顔と、高い演技力から人気に。2001年に放送されたNHK連続テレビ小説シリーズ「ちゅらさん」(NHK)で主演を務める。また「ちゅらさん」の続編でも好演、実力派女優として活躍の幅を広げた。
主なドラマに「ホタルノヒカリ」(日本テレビ)、「風のガーデン」、「セレブと貧乏太郎」、「タンブリング」(TBS)などがある。
また映画にも活躍の幅を広げており、「ミラーを拭く男」(梶田征則監督)、「電車男」(村上正典監督)、「そのときは彼によろしく」(平川雄一朗監督)、「HERO」(鈴木雅之監督)、「感染列島」(瀬々敬久監督)、「ダーリンは外国人」(宇恵和昭監督)など話題作に多数出演。
2010年秋から放送予定の話題ドラマ「ストロベリーナイト」に出演が決定するなど、多方面で活躍中。

Beginning 出会い

デジタル一眼レフカメラを使いはじめたきっかけは?

使いはじめたのはテレビ番組がきっかけなんです。番組の中で「私なりの東京観光」をするという企画がありました。そこで出会う東京の様子とか風景をカメラに収めたくて、思いきって買っちゃいました。そもそも、沖縄にいる家族に“東京”の姿を見せたかったんです。特に祖母は「東京は人も多くて危ない、怖いところだ」って言っていたんです。実は私も上京したての頃は「東京」が怖くて、最初の頃は家から出られませんでした。駅の自動改札も沖縄には無かったので怖かったくらいです(笑)。
でもまわりの方たちから「外に出ないなんてもったいない!」っていわれ続けたので、一念発起して外出するようにしたんです。
いざ外出すると、冷たい人ばっかりじゃなかったし、事件に巻き込まれるなんてこともありませんでした(笑)。それどころか素敵な発見をいっぱいしちゃいました。
「東京」とひと言に考えてましたが、その中にたくさんの知らない世界があったんです。勝手に怖いイメージをもってしまっていて、本当にもったいなかったなぁって思います。だからこそ本当の“東京”を家族に見てもらいたいと思ったわけで、先入観なく、ありのままを撮ろうと考えたのです。私が暮らしていくことに安心して欲しいっていうのもあったんですが、家族にも怖くなんかない、素敵な“東京”を知って、好きになってもらえたらいいな、という思いが強くありました。

最初に購入されたデジタル一眼レフカメラは?

NikonのD80です。番組の中で家電量販店に行って、店員さんに相談させてもらいました。一眼レフといっても種類がたくさんあるんですよね。だから迷っちゃって……。どんな時にどんなレンズが合うかとかということもよくわからなかったので、初心者なんですっていったら「手ブレ補正レンズなら、初心者の方でもブレなくて安心ですよ」と勧めていただいたので、手ブレ補正機能がついたD80のレンズキットを選びました。

最初に使ったときはどうでしたか?

シャッター音がすごく気にいりました。プロっぽくて、重みがあるんですよ。私は直感的に『いいな!』と思うと結構バシバシ撮っちゃうタイプなので、構図とかを整えなくても、たまにビックリするような写真が撮れちゃったんです。自画自賛ですけどね(笑)。番組のロケ中だったのに、とにかく嬉しくて「ああっ! やばい! 私天才かも~!」なんて口走っちゃいました。