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talk! talk! talk! 女優・三倉茉奈さん、佳奈さん


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女優・三倉茉奈さん、佳奈さん

女優

三倉茉奈さん、佳奈さん

今年度後期の連続テレビ小説「だんだん」の主演が決定し、史上初となる朝ドラ2度目のヒロインとなった女優・三倉茉奈さん、佳奈さん。いつもカメラを持ち歩き思い出をたくさん写真に残しているという2人は、お互いがお互いの良きフォトグラファーだと言う。インタビュー中も終始仲良く、関西弁を掛け合いながら話してくださった写真エピソードをお楽しみください。

プロフィール

みくらまな、かな。1986年大阪府生まれ。血液型はともにO型。96年NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」でヒロインの子供時代を務め、一躍注目を浴びる。以後、テレビやCM、舞台など多数出演。昨年1月に「二月のわた雪」(ユニバーサルミュージック)で歌手としてメジャーデビューし、今年1月30日には、ニューシングル「泣いて笑って」を発売。アーティストとしての活動にも力を入れている。
2月23日の22歳の誕生日には、初のフォトエッセイ「はじめまして三倉茉奈です。はじめまして三倉佳奈です」(創成社)を発売予定。
そして9月29日スタートのNHK連続テレビ小説「だんだん」のヒロイン、田島めぐみ(茉奈)役と一条のぞみ(佳奈)役に決定している。
今年3月には、関西学院大学社会学部を卒業見込み。
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Beginning 出会い

成人式での発見 時代はデジカメ!

いつ頃から写真を撮り始めたのですか?

茉奈:昔から写真を撮るのは好きで、レンズ付フィルムでずっと撮っていたんですが、自分のカメラを買ったのは2年くらい前です。

佳奈:2年前にお互い1台ずつデジタルのコンパクトカメラを買って、半年くらい前から一眼レフカメラでも撮るようになりました。

自分のカメラを持とうと思ったきっかけを教えてください。

茉奈:ちょうど2年前に私たち成人式だったんです。式にはレンズ付フィルムを持って行ったんですけど、まわりの子たちは皆デジタルのコンパクトカメラを持っていて、「ああ、みんなデジタルなんやー!」と思ったんです。

佳奈:そう、「時代はデジカメなんや!」と気づいて。

茉奈:あと偶然友達と同じ種類のレンズ付フィルムを持っていて、何かの拍子に私達のカメラと友達のカメラが入れ違ってしまったんです。式が終わって写真を現像に出したら知らない写真が入ってる! という事件もあったんです(笑)。

佳奈:それで「これはもう自分のカメラ買わなあかんわ」となってお互い1台ずつ買うことにしたんです。

コンパクトカメラを買われたあと一眼レフカメラが欲しいと思ったのは、もっと写真を楽しみたいという気持ちがあってのことだったのですか?

佳奈:そうですね。それに「写真が好きなら一眼レフカメラで撮ると面白いよ」とカメラ好きのスタッフさん達に言われて、欲しいなと思うようになりました。でも自分で買ったわけじゃないんです。東京フレンドパークという番組に出させてもらったときに……

茉奈佳奈:コレで!(2人でダーツを投げるしぐさ)

茉奈:ずっと一眼レフカメラが欲しいね欲しいねって言っていたんですが、どの機種がいいのかわからないし、ずるずる買えずにいたんです。だから番組の賞品でいただけることになったのはすごく嬉しかったですね。でも、2人で1台の一眼レフカメラを使っているので取り合いになるんです(笑)。

一眼レフカメラの操作などはご自身で勉強されたんですか?

佳奈:お仕事でご一緒するフォトグラファーさんや周りでカメラに詳しい人に聞いたり、あとは自分で撮りながらコツをつかんでいます。絞りや、ホワイトバランス、ISO感度などをいろいろいじって、試し撮りをして、結果を確認してという感じで勉強していますね。
一時期接写にハマったときはもうとにかく何でもかんでも接写接写で、どうでもいいホテルのシャンプーを接写で撮ってみたりしたこともありました(笑)。カメラを通すことで世界の見え方が変わるんですよね。世界の見え方が変わるんですよね。今もカメラが嫌がるほどいろいろ触って試しています。

茉奈:私はカメラの操作は全然分かってないんです(笑)。でもなるべくオートじゃなくて、絞り優先やシャッタースピード優先にして、自分の撮りたいイメージに合わせて撮るようにしています。