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At the heart of the image.

talk! talk! talk! タレント・林 マヤさん


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タレント・林 マヤさん

タレント
林 マヤさん

まわりの人にも元気を与えてくれるような、明るい笑顔が魅力の林マヤさん。トップモデルとして海外で数々のステージを踏んだ後、現在はタレントとしてテレビ、雑誌等で活躍中だ。
常に「撮られる側」だったマヤさんが、今夢中になっているのが、デジタルカメラ。今回は、マヤさんにとってのデジタルカメラの魅力や、トップモデル時代の撮影エピソードまで幅広く語ってもらった。

プロフィール

はやし・まや。ファッションモデルとして日本でデビュー。パリでファッションカメラマンのピーター・リンドバーグ氏に認められ、日本人モデルとしては初めて、フランス版「マリークレール」誌に出演。その後、クリスチャン・ディオールやジャン・ポール・ゴルティエなど、数々のファッションショーに出演。
モデルとしてパリと東京両都市を拠点とした生活を数年続けたのち、現在は、「NHK週刊こどもニュース」や「TBSジャスト木曜日」に出演など、タレントとして活躍中。

自分なりの世界を創りだすことができるデジタルカメラ。すっかりはまっています!

いつごろからデジタルカメラを使い始めたのでしょうか?

本腰を入れ始めたのは、3年前くらいからですね。カメラマンのダーリンが使っていたおさがりのデジタルカメラをもらったのがきっかけです。それまでは、ずっと撮られる側だったので、カメラ自体にそんなに興味はなかったんです。それが、デジタルカメラをちょっと使ってみたら、面白いな、と思い始めました。

どんなところが面白かったのでしょう?

とにかく自分で撮った画像をすぐに見ることができるでしょ。それがまずすっごく楽しかった。気に入らなかったら、すぐごみ箱にポイってできちゃうし。楽しいな、と思ってどんどん撮っていくうちに、自分なりの世界を創っていける気がして、すっかりはまってしまいました。

Photo 撮影・林マヤさん
ネコがいる所なら、たとえ車の下でも
追いかけるというマヤさん。
ネコ語のおかげで(?)、
ネコもリラックス。

普段はどんなものを撮っていらっしゃいますか?

特別何とは決まってないんですけど、町を歩くのが大好きなので、歩きながら撮るのが一番好きですね。その中で、絶対に撮りたい、と思うのが猫!!ノラ猫が大好きで、自分のホームぺージに「野良猫写真館」というのも出してます。もうノラ猫を見つけたらどこまでも追っかけていっちゃうんですよ(笑)。

かなりアップのノラ猫の写真も撮っていらっしゃいますが、近づくのは大変なのでは?

そう、そう!もう大変なの!野性味があって、自由奔放なノラ猫が相手なので、じっとしてくれないんですよ。だから、ノラ猫を見つけたら、まずそうーっと近づいて、話しかけるの。

えっ、話しかけるんですか?

そうなんです。わけのわからないネコ語をしゃべってるの、私(笑)!さわると逃げちゃうので、「ホニャ~○△×!!」とか言いながら近づいていくの。そうすると、向こうもこっちの様子をうかがってくるんです。それで、なるべく撮るときは姿勢を低くしています。やっぱり高い所からカメラを持ってると、ネコが威圧感を覚えるみたいで、すぐ逃げちゃったり、すごく怖い顔したりするんです。だから、なるべく地面にはいつくばって撮っています。デジタルカメラって、普通のカメラと違って「カシャッ!」という音がしないから、相手が構えなくてすむ良さがありますよね。だから私は、隠し撮りじゃないですけど(笑)、例えばレストランに行って、「あ、このメニューいいな。」と思ったら、すぐ撮っちゃうんです。それで、家に帰ってから、「このメニューの名前いただき!」とか、「レシピ作っちゃお!」って、結構役立つんですよ(笑)。あと、どこに行っても、自分の足を必ず撮るんです。電車の中とかでもパチリって。

Photo 撮影・林マヤさん
自分の足もとをパチリ。どこに行っても必ず撮影するそうです。
Photo 撮影・林マヤさん
Photo 撮影・林マヤさん

へえ、いろんな楽しみ方があるのですね。デジタルカメラで撮影されるのは、お休みの日が多いのですか?

ええ、オフの日ですね。私、仕事の時に持っていくと、仕事じゃなくなっちゃうんです!もう撮ってる方が面白くなっちゃって、収録が始まる直前とかにもフラフラと写真撮りに行ってマネージャーさんを困らせたりしちゃうので(笑)。一度撮り始めると夢中になっちゃうんです。ニコンのクールピクス995は、レンズが回るので、すっごく面白いですよね!最初面白くってレンズをぐるぐる回してたんですよ、それでふっと見たら自分が映ってたんで、びっくりしちゃった(笑)!先週長野の実家に帰ったときに、父と二人で撮ったりもしました。自分たちの表情を見ながら撮れるって、とっても便利ですよね。今まで自分を撮ろうとしても、ぶれたり、端がきれちゃったりして、なかなかうまく撮れなかったんです。記念撮影でも、人に「シャッター押してください」って頼まなくてすむので、これは最高ですね。

では、旅行に行かれるときなども持っていかれるのですか?

もちろん!デジタルカメラを持っていくと、思い出を切り取ってくれる感じがするので、必ず持っていきます。私、ポストカードを集めたりすることも大好きなんですけど、写真って、その風景や、その時自分が感じたことを切り取ってくれるポストカードみたいだな、って思うんです。撮った写真を持って帰って、パソコンで見るの。そうすると、本当にまたその場にいるような気分になれるので、好きな音楽をかけながら思い出にひたってます。落ちこんだときにそうやって写真を見て過ごすこともありますね。

Photo 撮影・林マヤさん
マヤさんの故郷、長野県にある太郎山。マヤさんの元気な笑顔はこの風景に囲まれて育ちました。
Photo 撮影・林マヤさん
誰もいない公園のフェンスになぜかぽつんと掛けられていた三輪車。気がついたらシャッターを押していたそうです。