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At the heart of the image.

殿ヶ谷戸庭園

殿ヶ谷戸庭園


周辺マップ

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東京都のほぼ中央に位置する国分寺市は、JR東日本の中央線と、西武鉄道の国分寺線・多摩湖線が乗り入れている国分寺駅を中心とした落ち着いた文教都市。寺社の多い閑静な住宅街でもあります。
市域の大部分は高台である武蔵野台地が占めており、台地の際は「ハケ」と呼ばれる国分寺崖線が走っています。この国分寺崖線の高低差は約20mで、この高低差により武蔵野らしい表情豊かな自然の景観がつくり出されています。
国分寺崖線の斜面には何ヶ所も湧水が見られ、多摩川の支流である野川の源流の一つになっています。湧水からのせせらぎは、多様な水辺の生き物を育み、都市の景観に彩りを添えています。




公園案内
殿ヶ谷戸庭園基本情報

■場所:国分寺市南町2

■アクセス:JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線「国分寺駅」より徒歩約2分

■開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)

■休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日)

■入園料:一般150円、65歳以上70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料

■TEL:042-324-7991(殿ヶ谷戸庭園サービスセンター)

■駐車場:なし

■設備:紅葉亭、池、湧水、馬頭観音、トイレ、ベンチ

国分寺駅から徒歩約2分という市街地に有りながら、野趣あふれる武蔵野の自然に恵まれた殿ヶ谷戸庭園。にぎやかなバス通りに面した入り口から一歩敷地に踏み入れると、清々しい緑の薫りと静寂に包まれます。
殿ヶ谷戸庭園は、大正2年に後の満鉄の副総裁・江口定條が別邸として造らせたのが始まりです。その後、昭和4年に三菱財閥の岩崎彦弥太が買い取り再整備。国分寺崖線の段差ある地形を生かした、和洋折衷型回遊式林泉庭園となりました。
昭和40年代中頃、庭園を含めた地域が商業地として再開発される計画が持ち上がりましたが、庭園と自然環境を残そうという市民運動により東京都がこの土地を買収。昭和54年に都立有料庭園として一般公開されるようになりました。


1.ここが公園入り口 2.券売所 もうひとつ門があるよ 拡大 実はここにカメラが入っているのです。 拡大 準備完了 3.順路に沿って行くよ 4.大芝生 5.萩のトンネル 拡大 藤棚 タイムトンネルみたい! あじさいがキレイ! 丘をくだると 6.美しい竹林 登って行くと 7.馬頭観音 下へ戻って 拡大 8.湧水源 9.次郎弁天池 大きな鯉がいるよ 飛び石を渡って 石段をのぼると 10.紅葉亭 一休みしてカメラチェック ステキな縁側 拡大 紅葉亭の玄関 拡大 風流な鹿おどし 金魚がいっぱい 橋を渡って 植物園があるよ ホタルブクロかわいい 拡大 11.秋の七種 庭園ゆかりの品などが展示されている 12.本館と呼ばれている建物 一周したよ さあ、おやつの時間♪
















岩崎家別邸として整備された殿ヶ谷戸庭園には、本館と呼ばれる邸宅と茶室の紅葉亭が残されています。本館は当時の3分の1ほどしか現存していませんが、室内では岩崎家ゆかりの品や庭園の歴史のパネルなどが展示されており、自由に見学することができます。
紅葉亭の利用には申し込みが必要で(有料)、茶会や句会などに利用可能です。
国分寺崖線を利用して造られた庭園は、和洋折衷の形式を取り入れて作られた本館や数寄屋造りの紅葉亭と相まって、場所により全く異なった表情を見せます。特に崖線から湧き出る水量豊かな清水は次郎弁天に流れ込み、庭園の景色に彩りとうるおいを添えています。













洋菓子舗 茂右衛門
公園にもっていったお菓子のお店

洋菓子舗 茂右衛門
東京都国分寺市南町2-18-3 国分寺マンションB1
JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線「国分寺駅」より徒歩約3分
TEL:042-323-8200
営業時間:11:00~20:00
定休日:火曜日

にぎやかな大通り沿いのマンションの半地下にある、隠れ家的な洋菓子屋さん。屋号もディスプレイも和風でありながら、お菓子は本格フランス流。「子どもが来てがっかりする店でいい(笑)」と、お酒も甘さもしっかり利かせた味わい深い大人向けのお菓子を作り続けています。