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大規模開発で整備された美しい街並みが広がる多摩ニュータウン地区に位置する堀之内は、お店や公園も充実の暮らしやすいベッドタウン。駅から少し離れると、武蔵野の自然が残るのどかな風景に出会えます。 散策コースでおすすめなのは、京王堀之内駅と長池公園を結ぶせせらぎ緑道です。湧水池である長池を水源とした別所川と、その周辺の別所谷戸を再現した全長1,650mの緑道は、近隣に住む人々の潤いの空間となっています。区間ごとに「歴史と水」「雑木林と水」「生活と水」などのテーマがあるので、散策しながら水と緑のさまざまな表情が楽しめるのも魅力。季節によっては、ザリガニやトンボ、小魚など、さまざまな生き物を身近に見ることもできます。 |
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■場所:八王子市別所2-58
■アクセス:京王線「京王堀之内駅」より徒歩約20分、「南大沢駅」より徒歩約17分
■TEL:042-678-4616(長池公園自然館)
■駐車場:あり(無料)
■設備:展望台、炭焼き小屋、水車小屋、芝生広場、トイレ
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長池公園は、多摩ニュータウン西部地域において、多摩丘陵の原地形が残された最も大きな公園です。確かに公園の大部分はアップダウンの多い雑木林で占められており、武蔵野に残るありのままの自然を満喫することができます。また公園内は水が豊かで、きれいに整備された姿池や、カメやカモなどかわいい生き物の姿を見ることができる築池、浄瑠璃姫の伝説が残る長池など、多様な池が点在しています。その他、炭焼き小屋や水車小屋など、昔の谷戸の生活を体験できる施設も充実しています。
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せせらぎ緑道から長池公園に入ると正面に見えるのが、ネオ・バロック調のたたずまいが美しい長池見附橋。この橋はもともと大正2年に都内の四ッ谷駅直上に建てられたものですが、架け替えに伴い、資材の一部を利用して平成5年にこの地に移築・復元されました。長池見附橋周囲の広場は、橋のデザインと調和するよう幾何学的な模様が施され、橋が写り込むように設計された姿池とともに長池見附橋の美しさを一層引き立てています。
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長池公園自然館では、里山に関する展示や多摩地区の歴史を紹介したり、工作などの体験学習を楽しんだり、周辺散策マップの購入などができます。入り口のデッキにはベンチもあり、公園散策のひと休みに最適です。 公園西側には、長池とハンノキ林を含む特別保全ゾーン(立ち入り禁止区域)が広がっています。ハンノキ林は環境省の特定植物群落にも指定されています。隣接する長池には、夫を亡くした浄瑠璃姫が薬師如来とともに身を投げたという伝説が伝わっています。その後引き上げられた薬師如来は、いまも別所の蓮生寺にまつられているそうです。 |
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モンテリマール