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王子駅親水公園口からのびる音無親水公園。石神井川沿いの遊歩道は水と緑に彩られ、「日本の都市公園100選」にも選ばれています。 王子といえば、「王子の狐」が有名。王子稲荷神社に祭られている稲荷大明神は衣食住の祖神で、古くから「産業の神」として人々にあがめられてきました。境内は台地の中腹にあり、昔はたくさんの狐が住んでいたそうです。毎年大晦日の夜には、「大晦日の狐火」を再現し、狐に化けた人々が提灯をかざして練り歩く「狐の行列」が行われています。 |
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■場所:東京都北区岸町1-15-25
■料金:無料
■開園時間:
9:00~17:00(7月15日~9月15日は9:00~18:00。入園は閉園の30分前まで) ■アクセス:
JR京浜東北線・東京メトロ南北線・都電荒川線「王子駅」より徒歩約10分 ■駐車場:無し
■設備:茶室、名主の滝老人いこいの家、トイレ
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名主の滝は、江戸時代に王子村の名主だった畑野氏が自宅に開いた庭園がはじまり。現在では市民の憩いの場として広く親しまれています。台地の斜面を生かした情緒豊かな景勝は、箱根や塩原の風景を取り入れたもの。園内には大小4つの滝を有していますが、中でも都内有数の8mの落差を誇る男滝の景観は迫力満点。北区では見ることの少なくなった木を保存するなど、樹木の種類の豊富さも見どころです。
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水面に落ちた木陰がキラキラと輝く園内の池。幼虫時代を池や沼の中ですごすトンボのために、池の一部を浅くして「トンボ池」としています。その甲斐あって、夏から秋にかけてシオカラトンボ、コシアキトンボ、アカトンボなどがすいすいと飛び交う姿が鑑賞できます。他にも天気のいい日にはカメのひなたぼっこやカルガモの散歩、ネコの昼寝などののどかな光景が広がります。
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かつては「王子七滝」としていくつもの滝があったこの周辺も、現存しているのは名主の滝だけとなりました。園内には男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の滝の大小4つの滝があり、周囲の樹木と織り成す四季折々の豊かな景観で訪れる人を楽しませてくれます。園内は回遊式庭園となっており、さまざまな角度や高さで歩道が張り巡らされています。渓流も見る角度が変わればまるで違う表情を見せるもの。すみずみまで歩いて、自分だけのとっておきの風景を見つけてください。
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石鍋久寿餅店