At the heart of the image.

TopEye 全国高校生写真サミット2018

TopEye 全国高校生写真サミット2018

6回目を迎える「TopEye 全国高校生写真サミット2018」を横浜で開催

ニコンは、1979年に全国の中学校、高等学校写真部に向けて、フォトグラファー応援マガジン「TopEye」を創刊し、誌面を通じてフォトコンテストの開催や各地の写真部の紹介、プロ写真家によるアドバイス等、写真活動の支援をしてまいりました。
2013年よりフォトコンテストの年間上位入賞校を招聘して、次世代を担う高校生たちに「写真作品で競い合いながら、共に学ぶ場」を提供することを目的として「TopEye 全国高校生写真サミット」を開催し、今回で6回目となります。
全国から選ばれた15校の写真部生徒計45名が、日本における写真文化発祥の地「横浜」を舞台に、当日発表されるテーマに沿って同一の条件の下で、そのテーマを表現する作品を横浜の指定エリア内で撮影し、作品性を競います。また、単なる写真コンテストではなく、プロ写真家によるアドバイスや講演、作品講評、写真部同士の交流など、高校生たちの出会い、共有、共感、成長の場を提供するプログラムとなっております。本イベントは、撮る・みる・楽しむ。写真の祭典「フォト・ヨコハマ2018」のパートナーイベントになっております。

写真は前回(第5回)「TopEye 全国高校生写真サミット2017」の様子

出場校(全15校)

宮城県白石工業高等学校 埼玉栄高等学校(埼玉県) 大阪府立成城高等学校 香川県立坂出商業高等学校 八代白百合学園高等学校(熊本県)
中越高等学校(新潟県) 千葉県立四街道高等学校 帝塚山学院中学校高等学校(大阪府) 出雲北陵高等学校(島根県) 沖縄県立浦添工業高等学校
群馬県立藤岡北高等学校 大阪府立四條畷高等学校 和歌山県立神島高等学校 熊本県立第二高等学校 沖縄県立知念高等学校
入賞作品1点が「フォトフォトサロン」応募規定外と判明したため入賞を取消しとし、出場1校が変更となりました。

主催:株式会社ニコンイメージングジャパン
共催:横浜美術館
後援:横浜市文化観光局、高等学校文化連盟全国写真専門部
協力:エプソン販売株式会社、株式会社ケンコー・トキナー、北海道「写真の町」東川町、全日本写真連盟、日本報道写真連盟、フォトシティさがみはら実行委員会

「TopEye 全国高校生写真サミット2018」に寄せて

横浜市長 林 文子
横浜市長 林 文子

撮る・みる・楽しむ。写真の祭典「フォト・ヨコハマ2018」開催中の横浜へ、ようこそお越しくださいました。
日本の商業写真発祥の地として知られる横浜は、開港当時を偲ばせるたたずまいと、グローバルMICE都市としての先進的な街並みとを併せ持ち、数多くのフォトスポットに富む「フォトジェニックな街」です。全国からいらした各校の皆さんに、横浜の魅力を存分に写真に収めていただき、高校生活の素敵な思い出をつくっていただけることを願っています。

撮る・みる・楽しむ。写真の祭典 PHOTO YOKOHAMA
小林 紀晴 氏
写真家 小林 紀晴 氏

今年も審査員長をやらせていただきます。全国から集った高校生のみなさんが、同じ街で何を感じ、何に触れ、何にカメラを向けるのか。とても興味があります。サミットの場は誰にとっても日常ではありません。非日常が待っています。人も、建物も、空も、海も、その匂いも、そして自分の存在さえも新鮮に映るでしょう。是非、それを、いまの年齢だけがもちえる独自の感性で撮ってください。お会いできるのを楽しみにしています。

一般公開プログラム

2月3日(土)

14:30

開場

15:10~16:00

審査員による作品トークセッション

16:10~18:30

作品プレゼンテーション(作品発表)
出場15校による作品プレゼンテーション

2月4日(日)

10:00

開場

10:15~11:00

ゲスト講演 / 林典子
写真家 林典子による講演

11:00~12:30

表彰式
「TopEye 全国高校生写真サミット2018」表彰式

会場

横浜美術館
所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号

審査メンバー

小林 紀晴 氏
小林 紀晴 氏

1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社勤務後フリーランス。旅をテーマに作品を制作、執筆する。近年は日本の祭りを撮影。2000-2002年渡米。『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。『遠くから来た舟』で第22回林忠彦賞受賞。写真集、著書に『写真学生』、『はなはねに』、『kemonomichi』、『ニッポンの奇祭』『Silence of India』など多数。東京工芸大学芸術学部写真学科教授。ニッコールクラブ顧問。

秋元 貴美子 氏
秋元 貴美子 氏

埼玉県浦和市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。都市を対象とした作品制作や、日本の神居の土地(からっぽの空間)を探し自然風景を撮り続けて旅をしている。また、高校生の写真活動の研究をライフワークとし、高校写真サポーターとして活動している。
日本大学芸術学部写真学科教授。(公社)日本写真家協会(JPS)正会員。

藤村 大介 氏
藤村 大介 氏

1970年6月1日写真の日、香川県生まれ。日本写真芸術専門学校卒。「旅」を素材に世界を撮る。世界500都市以上を取材し、風景、街並み、世界遺産、夜景などを撮影。2002年、富士フォトサロン(銀座)で開催された個展は日本初の世界夜景写真展となり、現在も続く夜景写真ブームの先駆けとなった。近年は、宇宙と人との繋がりをテーマに心の表現を創作している。2018年8月には、香川県坂出市民美術館で個展を開催。四半世紀にわたり撮影してきた世界の夜景を展示。著書に「世界のまがとき、カメラ旅」(公社)日本写真家協会(JPS)正会員、日本旅行写真家協会(JTPS)正会員。ウィステリアフォトクラブ主宰。

http://photoclub.mond.jp

ミゾタユキ 氏
ミゾタユキ 氏

日本大学芸術学部映画学科撮影コース卒。シーンの中のワンショットに魅かれ、北海道での観光写真業をきっかけに写真の世界へ。カメラマンアシスタントを経て独立。猫や日常、旅先でみつけた小さな情景を作品として撮り続ける。カメラ誌、書籍を中心に写真教室講師、フォトコンテストの審査も携わる。著書「カメラでパチリ へやねこ そとねこ」、共著「美しいボケの教科書」など多数。

林 典子 氏(特別審査員)
林 典子 氏(特別審査員)

大学時代に西アフリカのガンビア共和国を訪れ、地元新聞社で写真家としての活動を開始。以降、国内外の社会問題やジェンダーに焦点をあて、 取材をしている。
著書に「フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳 いま、この世界の片隅で」(岩波新書)、写真集「キルギスの誘拐結婚」(日経ナショナル ジオグラフィック社)、「ヤズディの祈り」(赤々舎)。
三木淳賞など受賞。