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TopEye 全国高校生写真サミット2017

TopEye 全国高校生写真サミット2017

開催5回目。全国高校生写真部の指標となりつつある、「TopEye 全国高校生写真サミット2017」

ニコンは、1979年に全国の中学校、高等学校写真部に向けて、フォトグラファー応援マガジン「TopEye」を創刊し、誌面を通じてフォトコンテストの開催や各地の写真部の紹介、プロ写真家によるアドバイス等、写真活動の支援をしてまいりました。
2013年、誌面を通じて行なってきた活動に加え、次世代を担う高校生たちに「写真作品で競い合いながら、共に学ぶ場」を提供することを目的としたイベントとして、「TopEye 全国高校生写真サミット」を実施し、今回で5回目の開催となりました。
「TopEye 全国高校生写真サミット」では、全国から選ばれた15校の写真部生徒計45名が、日本における写真文化発祥の地「横浜」を舞台として、テーマに沿って各自の視点で自由に撮影し、作品性を競います。
そして、参加者は撮影作品を制限時間内にプレゼンテーションし、グランプリ、他各賞の受賞を目指します。
撮影会のみならずプロ写真家による撮影アドバイス、写真表現に関わる講演、学校間の交流など、全国の高等学校写真部生徒が春の目標とする憧れのイベントです。

参加高校(全15校)

  • 宮城県登米総合産業高等学校
  • 宮城県白石工業高等学校
  • 中越高等学校(新潟県)
  • 群馬県立藤岡北高等学校
  • 埼玉県立芸術総合高等学校
  • 千葉県立四街道高等学校
  • 静岡県立伊東高等学校
  • 愛知県立津島東高等学校
  • 福井県立丹生高等学校
  • 大阪府立成城高等学校
  • 帝塚山学院中学校高等学校(大阪府)
  • 和歌山県立神島高等学校
  • 山口県立下松高等学校
  • 八代白百合学園高等学校(熊本県)
  • 沖縄県立浦添工業高等学校

主催:株式会社ニコンイメージングジャパン
後援:横浜市文化観光局、高等学校文化連盟全国写真専門部
協力:エプソン販売株式会社、株式会社ケンコー・トキナー、写真文化首都 北海道「写真の町」東川町、全日本写真連盟、日本報道写真連盟、フォトシティさがみはら実行委員会、読売写真大賞事務局

「TopEye 全国高校生写真サミット2017」に寄せて

横浜市長 林 文子
横浜市長 林 文子

数々の写真展や映像の企画でアートな空気があふれる「フォト・ヨコハマ2017」開催中の横浜へ、ようこそお越しくださいました。
横浜は、国際的なMICE拠点都市としての先進的な街並みと、開港当時を偲ばせる街並みを併せ持つ「フォトジェニックな街」です。全国から選ばれた各校の皆さんに、横浜の魅力を思う存分写真に収めていただき、高校生活の素敵な思い出をつくっていただけることを願っています。

撮る・みる・楽しむ。写真の祭典 PHOTO YOKOHAMA
小林 紀晴 氏
写真家 小林 紀晴 氏

審査をやらせていただくのは今年で3回目となりますが、毎回高校生が撮る写真にハッとさせられ、刺激を受けています。きっと若い年齢だからこそ撮れる表現というものが確実にあるからでしょう。横浜では3人でひとつのチームとなり作品をつくります。より絆や結びつきが大切となります。個性を生かしつつ、ひとつに融合した作品を楽しみにしています。さらに全国から集った同世代の若者たちと触れ合い、充実した時間を過ごしてください。

一般公開プログラム

2月4日(土)

16:30~

作品プレゼンテーション(作品発表)
参加15校による作品プレゼンテーション

2月5日(日)

9:15~

基調講演/織作峰子
写真家 織作峰子による講演会

10:00~

表彰式
「TopEye 全国高校生写真サミット2017」表彰式

会場

帆船日本丸記念財団訓練センター
所在地 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1

審査メンバー

小林 紀晴 氏
小林 紀晴 氏

1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社勤務後、アジアを旅する。2000-2002年渡米。『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。『遠くから来た舟』で第22回林忠彦賞受賞。写真集、著書に『ASIAN JAPANESE』、『homeland』、『days new york』、『はなはねに』、『昨日みたバスに乗って』、『写真と生活』、『メモワール』、『kemonomichi』、『美女の一瞬』など多数。
東京工芸大学芸術学部写真学科教授。ニッコールクラブ顧問。

秋元 貴美子 氏
秋元 貴美子 氏

埼玉県浦和市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。都市を対象とした作品制作や、日本の神居の土地(からっぽの空間)を探し自然風景を撮り続けて旅をしている。また、高校生の写真活動の研究をライフワークとし、高校写真サポーターとして活動している。
日本大学芸術学部写真学科教授。(公社)日本写真家協会(JPS)正会員。

藤村 大介 氏
藤村 大介 氏

1970年生まれ。香川県出身。アシスタント経て独立後、世界500都市以上を取材。「旅」を素材に世界を撮り、風景、街並み、夜景、世界遺産等を撮影。2002年、世界の夜景だけでの個展を富士フォトサロン(銀座)にて開催。現在の夜景ブームの先駆けとなる。近年は「地上から宇宙へ繋がる心」をテーマに撮影。都市に限らず光を極限まで追い詰めた環境でも夜景を撮影している。著書に「世界のまがとき、カメラ旅」。
(公社)日本写真家協会(JPS)正会員、日本旅行写真家協会(JTPA)正会員。

若子 jet 氏
若子 jet 氏

岐阜県岐阜市生まれ。名古屋造形大学卒業。撮影スタジオ勤務後、出版社写真部を経て、写真家松本明彦氏に師事後、独立。被写体は人物を中心に、雑誌、広告等の撮影をする一方、展覧会でも発表多数。トークショーやコンテスト審査員としても幅広く活動。優しく可愛く綺麗な世界観を得意とする。
2016年7月若子jet写真集「キッチュ a GO!!GO!! 浪花編」好評発売中。
デジタルハリウッド大学講師、長岡造形大学非常勤講師。コニカミノルタフォトプレミオ2007年度受賞。

織作 峰子 氏
織作 峰子 氏(特別審査員)

石川県生まれ。1981年度ミスユニバース日本代表に選出される。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、1982年大竹省二写真スタジオに入る。1987年独立。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続け、日本全国や世界各地で写真展を多数開催。
大阪芸術大学教授 写真学科 学科長、大阪芸術大学通信教育部長、(公社)日本広告写真家協会 理事
2017年「ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡」 展覧会を開催予定。
1月7日(土)〜2月12日(日) 愛媛県美術館 / 2月25日(土)〜3月26日(日) 福井市美術館