2004年11月6日(土) 新宿ニコンサロン
1人でも気軽に参加。女子高生や外国の人たちも。
受付は午後1時30分。開始は2時からですが、1時にはすでに参加者たちの姿が。受付順に講評が受けられるということもあって、早めに会場入りしている人も多いようです。受付が始まる頃には、見学者を含めるとかなりの人数に。女子高生や外国の人たちの姿も見え、なかなか楽しそうな予感。1人で来ている人も多いので、これなら気軽に参加できそうです。
申し込み用紙に記入をしたら、準備完了。
受付時間になると、「ポートフォリオレビュー申し込み用紙」が配られます。ここで記入するのは、住所・氏名・年齢などと持参した作品の題名や内容。題名や内容については、事前に考えておくといいかもしれません。申し込み用紙を提出したら、あとは開催を待つばかりです。今回は、外国の方や制服姿の女子高生を含め、約30名(見学者を除く)のボーダーレスなイベントになりました。
いよいよ講評のスタートです。
簡単なあいさつがあった後、さっそく講評に入ります。今回の講師は、写真家の大西みつぐ先生。「緊張感に包まれたピリピリムードの会場」という予測は見事にはずれ、全体的にリラックスムード。作品を並べたテーブルのまわりに参加者や見学者が集まり、大西先生と撮影者の会話を中心に講評は和やかに進んでいきます。
納得、満足。でも、ときには厳しいコメントも。
気になる講評の内容ですが、1人の持ち時間は約10~20分。これは人数によっても変わるそうです。まずは作品を見ながら作者による趣旨説明。その後、大西先生による内容・表現についての講評が行われます。その他にも機材やプリントまで幅広いアドバイスが受けられます。作品の数が多いと場の盛り上がり方も違うので、多めに持っていった方が良さそうです。参加者によってもらうコメントはさまざまですが、中にはちょっぴり厳しいアドバイスをもらう人も。もちろんそんなときでも、大西先生をはじめ講師の方々はやさしいので、ご安心を。ちなみに、作品が講師の目に留まれば「ニコンサロンJuna21」での個展開催の道が開けるので、みなさん力作を揃えて来ています。
実は、結構長いんです。余裕を持っての参加が◎。
トータルの時間は、参加人数に大きく左右されます。受付順の講評なので、後半の参加者は数時間待つことも。自分の番を終えた人は、途中で帰るのも中座するのも自由です。そんな中、多くの参加者がほかの参加者の講評に耳を傾けたり、作者に質問したり、参加者同士で親交を深め、「ポートフォリオレビュー」の場を楽しんでいる姿が印象的でした。
この日、最後の参加者の講評が終了したのは、午後8時過ぎ。最後まで見届けてくれた参加者に大西先生からごあいさつがあり、その後解散となりました。気負いなく、気軽に参加できる「ポートフォリオレビュー」。
迷っている方は、ぜひ勇気を持って参加してみてください。きっと何かがつかめるはずです。
(文*紺野星子)
2004年11月13日(土) 那覇市ぶんかデンブス館
最高気温28℃の沖縄県那覇市で「Juna21ポートフォリオレビューin沖縄」が開催されました。
会場は、那覇市国際通りにこの11月開館したばかりの市の文化施設「那覇市ぶんかテンブス館」。昨年1月名護市と浦添市で開催されて以来1年10ヶ月ぶりの開催に、沖縄県内の学生を中心に28名の若い写真家・写真愛好家が作品を持ち寄りました。
今回の講師は土田ヒロミ先生。午後2時にスタートした講評は、延々午後8時過ぎまで。クーラーの利いた会場は、20名ほどの見学者を含めて熱心な若者たちの熱気にあふれていました。
2004年11月30日(火) 相模原市 杜のホールはしもと
新宿から京王線で約40分、JR・京王橋本駅前の相模原市杜のホールはしもとで「Juna21ポートフォリオレビューin相模原」が開催されました。これは毎年相模原市で開催されている「相模原市総合写真祭フォトシティさがみはら2004」の協賛イベントとして行われたもので、今年で第2回目となります。
当日は、平日の昼間にもかかわらず各美術・写真関係の学生を中心に23名が参加、10数名の見学者と共に伊藤俊治先生の的確な講評に熱心に耳を傾けていました。









