Nikon Imaging
Japan
| 第1回 （1999年度） | 甲野 善一郎「SECRET TIME」 |
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| 第2回 （2000年度） | 鈴木 忍「そして、この優しい去勢のために」 |
| 第3回 （2001年度） | 藤沢 真樹子「mango y ritmo」 |
| 第4回 （2002年度） | 呉 雪陽「氷上の花火」 |
| 第5回 （2003年度） | 荻野 育代「緊張の方向」 |
| 第6回 （2004年度） | 村上 友重「球体の紡ぐ線」 |
| 第7回 （2005年度） | 土屋 育子「IMAGEＳ OF TRUST」 |
| 第8回 （2006年度） | 石川 直樹「THE VOID」 |
| 第9回 （2007年度） | 稲宮 康人「『くに』のかたち HIGHWAY LANDSCAPES OF JAPAN」 |
| 第10回 （2008年度） | 西村 康「彼女のタイトル」 |
| 第11回 （2009年度） | Gim Eun Ji「ETHER」 |
| 第12回 （2010年度） | 金川 晋吾「father」 |
| 第13回 （2011年度） | 添田 康平「Not yet refugees」 |
| 第14回 （2012年度） | 斉藤 麻子「FIELD NOTE」 |
| 第15回 （2013年度） | 上田 順平「手紙」 |
| 第16回 （2014年度） | 林 典子「キルギスの誘拐結婚」 |
| 第17回 （2015年度） | 阿部 祐己「新しき家」 |
| 第18回 （2016年度） | 清水 裕貴「熊を殺す」 |
| 第19回 （2017年度） | 齋藤 茜「扉は外へつながっている」 |
| 第20回 （2018年度） | 田川 基成 「ジャシム一家」 |
| 第21回 （2019年度） | 山下 裕 「Cosmetic」 |
| 第22回 （2020年度） | 飯沼 珠実 「JAPAN IN DER DDR －東ドイツにみつけた三軒の日本の家」 |
| 第23回 （2021年度） | 村上 賀子「Known Unknown」 |
| 第24回 （2022年度） | 宛 超凡「河はすべて知っている──荒川」 |
| 第25回 （2023年度） | 吉江 淳「出口の町」 |
三木淳賞奨励賞は、第5回三木淳賞より新設されました。
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